【東日本大震災】当社の状況について(5月23日8:30現在)
3月11日発生の東日本大震災による影響についてお知らせいたします。【毎週月曜日更新】
■営業休止店舗(合計5店舗)
古川店、矢本店、白河店、原町店、東町店
■安否未確認者数
宮城県 : 1名(ダイナム)
現在休止している店舗につきましては復興作業を進めています。再開につきましては、改めてお知らせいたします。
3月11日発生の東日本大震災による影響についてお知らせいたします。【毎週月曜日更新】
■営業休止店舗(合計5店舗)
古川店、矢本店、白河店、原町店、東町店
■安否未確認者数
宮城県 : 1名(ダイナム)
現在休止している店舗につきましては復興作業を進めています。再開につきましては、改めてお知らせいたします。
5月20日(金)に宮城県名取市内の避難所3か所を訪問し、物資のお届けを行い、地域の方々とコミュニケーションを図りました。
■物資のお届けについて
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お届け日時 : 5月20日(金)11:30~12:30
お届け場所 : 名取市文化会館、増田中学校、下増田小学校
※弊社、ダイナム信頼の森 名取美田園店の近隣避難所
お届け内容 : 野菜ジュース360本、缶詰360個、パン360食、チョコレート720個、せんべい360枚
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■地域住民の皆様の声
「いつもありがとうございます。隣のお子さんが急に熱をだしちゃって、今、病院に連れていってるので、代わりに物資お預かりしておきますね」(40歳代女性)
「せっかく来てくれたのに、今日はみんな旅行に行っちゃっていないから何かゴメンナサイね。 ダイナムさんが来てくれてたよって伝えて、みんなに配っておくからね」(70歳代女性)
「(物資支援に訪れた名取美田園店の弊社従業員を見つけ)仮設住宅の抽選に外れちゃったよ。パチンコにも運がないしなぁ(笑)」(50歳代男性)
■今回の訪問から
当避難所へは5月13日に引き続き5回目の訪問となります。本日敷地内の広場では男性3組によるフォークギターの演奏会が開催されており、その横では無料でコーヒーを提供されるボランティアの方もいらっしゃいました。また、ミステリーツアーと題した日帰りの温泉旅行が企画されており、ご希望された方が大勢いらっしゃいました。
職員さんにお話を伺うと、先日仮設住宅の抽選があり、今週末入居決定者に対し説明があるようです。(実際の入居日は5月28、29日が予定されています)
ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。
5月19日(木)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市 小野市民センターを訪問しました。こちらの避難所への訪問は今回で3回目となります。今回は、食品に加え、前回4月29日の訪問の際にご要望のありました衣装ケース30個をお持ちしました。
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訪問日時:5月19日 16:30~17:00
実施内容:支援物資のお届け
野菜ジュース202本・パン202個・チョコレート404個・せんべい202枚・栄養補助食品202食・衣装ケース30個
配布場所:「東松島市 小野市民センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所
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■地域住民の皆様の声
「今日で何回目になるんだい?おお、もう3回も来て頂いているのか。本当にありがとう。」(50歳代男性)
「今、市内はどんな状況になっているんだい?」(70歳代男性)
「こちらの避難所に子供のお友達がいるから、連れてきたんです。」(20歳代女性)
「あっ、おじいちゃんでも飲めるもの(野菜ジュース)が入っているよ。ありがとうございます!」(小学生の男児)
■今回の訪問から
小野市民センターでは、生活に必要なものは、最低限揃っているように見受けられました。避難所の玄関前では、寄付品と思われる自転車に乗って遊ぶ子供たちの姿がありました。一方で、特にご年配の方は、移動手段をお持ちでないこともあり、避難所のご自身の割り当てのスペースで終日過ごさざるを得ない、という状況の方もいらっしゃいました。他の地域の避難所でもそうですが、収納に使用できるものを必要とする方が多いようで、物資をお持ちするのに使用した段ボール箱を置いていってほしいという声も毎回いただきます。
また、この日は、何度か訪問を行っている東松島市内の大塩市民センターの前を通りかかったところ、以前お届けした物干し台をご活用いただいていました。居合わせた住民の方から、「毎日の洗濯に気合が入るね」という嬉しいお言葉をいただきました。
ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。
5月11日(水)、弊社支援チームは、福島第一原発事故による避難区域の住民の方々の避難所がある新潟県三条市を訪れました。本日5月19日(木)、うち3ヵ所の避難所に対し、事前のヒアリングによりご要望のあった家電や生活用品をお届けしてまいりました。
■今回訪問した避難所
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≪三条市総合福祉センター≫
お届け内容:衣装ケース70個
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≪三条市勤労青少年センター≫
お届け内容:歯ブラシ84本・歯磨き粉84個・マスク85枚・オーブントースター5台・電子ケトル5個・コンセント5口3m(タップ)10個・タオルケット85枚・大判バスタオル85枚・靴下(男性用・女性用)85足・傘120本
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≪三条市体育文化センター≫
お届け内容:DVDプレーヤー1台・オムロン血圧計2個・物干し台セット6セット・物干し竿12本・折りたたみ角ハンガー6個・布団ハサミ(2ヶセット)10セット・救急箱セット5個
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住民の皆様が快適に過ごせますよう、それぞれの避難所へ生活に必要な物資をお届けしました。
■避難所の皆様の声
「各避難所の要望に応えて頂き、本当にありがとうございます。三条市職員としても御礼申し上げます。」(三条市役所市民課職員の方)
「もうすぐ近隣のアパートに引っ越す予定だったので、衣装ケースは非常に助かります。」(40歳代女性)
「暑いから熱射病に気をつけてね。」(50歳代女性)
「要望に対してここまでお応え頂きまして、ありがとうございます。」(勤労青少年センター事務局員の方)
「現在三条市内4ヵ所にある避難所も5月28日には2ヵ所に統廃合されます。それに伴い、この避難所も閉鎖となる予定です。残る避難所は人数も世帯数も増える見込みなので、今回頂いた物資はそちらで継続して有効活用させて頂きます。」(勤労青少年センター避難者グループ長の方)
「避難所の皆も大変喜んでます。皆に代わってお礼申し上げます。この避難所は、南相馬市・浪江町から避難している方が多いのですが、震災時には全く知らない者同士だったのが、今では家族のようにみんなで助け合って暮らしています。他の避難所の方もここを見習って生活したいとお話しされているほどです」(体育文化センター避難者グループ長の方)
近いうちに避難所の統合がありますが、継続予定のいずれの避難所も、物資は充足しており、お風呂も自由に使えるので、特に困っていることはないとのお話でしたので、ひと安心しました。今後必要な物や住民の方からのご要望が発生した場合にはご連絡します、とのことでした。
ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。
5月17日(火)に訪問した東松島市新東名地区について、翌日18日(水)、追加の支援物資のお届けをしましたのでご報告します。訪問した際、避難先から自宅に戻られる住民の方が増えてきているため、物資が行き渡らないケースが生じているとの情報をお聞きし不足が予想される分について、追加でレトルト食品、飲料水、せんべいなどをお持ち致しました。
■地域住民の皆様の声
「掃除機の抽選に当たったのよ!宝くじに当たるより嬉しかったわね。」(50歳代女性)
「前にもらった板チョコ、涙出るくらい嬉しかったんだよ。本当にありがとう。」(50歳代女性)
「梅雨の時期も来るし、衛生面から、この配布場も、5月一杯で解散になるかもしれないねえ。」(60歳代男性)
「地区の代表者として、挨拶だけはきちんと大きな声でするのが礼儀だと思って心がけているよ。」(地区代表者の方)
「今回の震災を通じて、いままで交流のなかった1~3丁目の住民の方ともお互いにご挨拶できる関係になったわ。」
「例年はこの時期潮干狩りに来られる方が大勢いるんだけど、やっぱり今年は姿が見えないねえ。」
■今回の訪問から
この日は、寄付と思われる、洗濯機6台、電子レンジ2台、掃除機3台、炊飯器1台の抽選会がありました。皆様大切に当たった品をお持ち帰りになられていました。大型の家電は、当社の従業員が車に載せ、ご自宅までお届け致しました。
ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。
5月18日(水)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、石巻市中屋敷地区を訪問しました。こちらの地区は、ダイナム矢本店従業員が近隣の市役所や役場を回り、各地の状況や支援を必要とする地域がないかどうか情報収集を行ってきた結果、初めての訪問が実現しました。
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訪問日時:5月18日 11:30~13:00
実施内容:支援物資のお届け
水500本・野菜ジュース250本・缶詰(肉類)250個・缶詰(魚類)250個・チョコレート250個・スナック菓子250袋
配布場所:「石巻市 中屋敷地区」 ※ダイナム矢本店近隣避難所
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■地域住民の皆様の声
「水道水は飲料として不安があるので、飲料水はいただけると助かります。」(約半数の方)
「少しずつ炊き出し場所が減ってきています。それだけ状況がよくなりつつあるということでしょうが、まだまだ炊き出しに頼らざるを得ない人は多いですよ。この地域では台所のある住居1階部分が被害を受けているため、いくら食材が流通し始めても、そもそも台所で調理が出来ないんです。リフォーム業者もこういった状況ですから、順番待ちでなかなか修理に来てもらえないですし。」(30歳代女性)
「今、地区の小学校に避難しているんだが、そろそろ学校が再開するから出ないといけなくなるんだよ。」(70歳代男性)
■今回の訪問から
こちらの地区では、昼と夜に炊き出しが行われ、温かいご飯に汁物、お惣菜類が提供されていました。そこで食事が出来るスペースも用意されており、地域住民の方々の交流の場となっています。学校帰りに炊き出し場に寄る学生さんの姿もありました。この日は、東京から整体やヨガを行うボランティアの方が数名お見えになっており、炊き出し場の手前で、住民の方の心身の疲れを癒していました。晴天ということもあり、明るい雰囲気に包まれていました。
中屋敷地区は地域代表者の役割を交替で行いながら、地域全体で日々復興に取り組んでいます。住民の方が炊き出し場からご自宅まで荷物をお運びする際に、矢本店従業員がお手伝いをしたところ、冷たい麦茶をご馳走して頂きました。お心遣いに感謝するとともに、苦しい状況でも互いに思いやりをもつこと、助け合う心を持ち続ける芯の強さを感じました。
住民の方のお話より、まだお食事にも不便を強いられている方がたくさんいること、その一方で、徐々に復興が進む中で、そうした方たちへの支援の場が減ってきていることが分かりました。また、地域の差はあるとはいえ、未だに水道水は口に含むのが心もとない状態であるため、飲料用の水はどこでも大変重宝されます。そういった地域に対しては、他の物資よりも優先的に手配し、お届けできるよう検討してまいります。
ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。
弊社の労働組合「ダイナムユニオン」では、上部団体UIゼンセン同盟より、東日本大震災の被災地支援ボランティア派遣(主催は日本労働組合総連合会)の募集を受け組合員への案内を行いました。その結果、13名より参加表明がありました。参加者は、会社の休日を利用しての参加となります。先日、第一陣が活動に参加しましたので、参加した従業員の声や現地の状況をご紹介します。
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活動期間:5月10日~5月16日(第一陣)
実施内容:個人宅の周囲および庭の泥の清掃・側溝の泥出し・海水が入り込んだ倉庫からの荷物搬出・避難所の運営作業、など
活動場所:岩手県宮古市
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宮古市は津波の被害の大きかった地域です。あらゆる個人宅の床下や庭という庭に、海のヘドロが流れ込み、それをひたすら取り除く作業を中心に参加しました。中には土嚢を1000個以上積み上げても終わらない箇所もありました。
以下、参加した従業員の感想です。
「何か自分にできることはないだろうかと模索していたものの、個人で活動するにはあまりにも壁は大きいと感じていたところ、今回の募集があり、まるで、天の声のように感じて参加を決めました。」
「他のボランティアメンバーと話し合い、助け合いながら作業にあたる中で、人と人とのつながりを実感しました。作業を終えると、被災地の住民の方は目に涙をためながら、何度も『ありがとう』と言ってくださいました。達成感と人の温かさを感じ、これからも継続して復興のお手伝いをしていけたら、と思いました。」
「17人のチームで泥出しの作業にあたりましたが、正直この人数でやってもこれだけかという思いで、微々たる力でしかないという歯がゆさを感じました。本当の復興にはもっとたくさんの人手が必要だと感じました。今は、少しでも前に進めるよう、頑張っていきます。」
「被災地の状況を目の当たりにし、様々な報道がされている中、その情報はほんの一部なのだと感じました。復興の足がかりはできつつあるかもしれませんが、本当の復興にはまだまだ時間がかかります。多くの方の力、長い支援が必要です。これからも一日も早く復興できるよう、できる限りの支援をしていきたいと思います。」
UIゼンセン同盟の支援活動メンバーが着ている揃いのジャンパーは、宮古市の方々より、「幸せを運ぶ黄色いジャンパー」と呼ばれています。
今回のボランティアの活動については、現在、6月11日までダイナム従業員の参加が決定しています。今後も情報が入りましたら、ご紹介していきます。
このたびの東日本大震災の被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
ダイナムグループは東日本大震災で被災された皆様の支援のため、日本赤十字社の東日本大震災義援金に協力し、義援活動を5月17日まで行ってまいりました。お客様には弊社店舗における義援活動にご協力をいただき、ありがとうございました。
なお、ダイナムグループは被災地復興に向けた取組みとして、被災地への物資のお届けを行なっており、義援活動の結果と合わせてご報告させていただきます。
■義援活動の結果報告について
・店頭及び社内で実施した義援活動(3月19日~5月17日)
| お客様からお預かりした現金 | |
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| お客様からご協力いただいた玉・メダル相当額 | |
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| ㈱ダイナム及びダイナムグループ従業員からの義援金 | |
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・被災地への支援物資の提供(3月12日~5月17日)
| 水、野菜ジュース | 68,700本 |
| カップ麺 | 11,800個 |
| パン | 32,200食 |
| 缶詰 | 19,400個 |
| レトルト食品 | 19,300食 |
| 菓子 | 10,700個 |
| 下着、ソックス | 7,400着 |
| 紙おしぼり | 79,000枚 |
| マスク | 500,000枚 |
| その他(紙おむつ等) | 53,600点 |
| 合計 | 802,100点 |
上記支援物資を計49回に分けて被災地にお届けしました。
被災地域復興支援の一環として行っている支援物資の提供は引き続き継続してまいります。
5月17日(火)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市新東名地区を訪問しました。
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訪問日時:5月17日 16:45~17:45
実施内容:支援物資のお届け
水810本・野菜ジュース540本・缶詰270個・チョコレート270個・スナック菓子270袋
配布場所:「東松島市 新東名地区」 ※ダイナム矢本店近隣避難所
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新東名地区への訪問は今回が5回目。この日も行方不明者の捜索や瓦礫の撤去作業が行われていました。
■地域住民の皆様の声
「水道水は飲料としてはまだ怖いので、飲料水はありがたいです。」(多数)
「県外も含めるともっと大変な方がいらっしゃいます。それを思うと今の状況ですら恵まれていると思います。」(40歳代男性)
「今週末に地域で対策会議を行います。梅雨の時期になり、食中毒のことも気にしなければいけませんから。お弁当の支給も再考が必要かもしれません。」(50歳代男性)
「明日ここで洗濯機4台の抽選会があるの。」(50歳代女性)(※恐らく寄付などで届いたものを、抽選で配布するものと思われます。)
「新東名地区でも170名の方が行方不明となっていて、今も捜索中です。」(60歳代男性)
「行政からの弁当とかおにぎりを受け取らない方もいるけど、ダイナムさんが持ってきてくれるものは、みんな持ち帰っているようですよ。」(40歳代女性)
■今回の訪問から
電気、ガス、水道はほぼ復旧しているようですが、、水道水は飲料用としてはいまだに不安があることから、飲料用の水が必要とされています。
近くの河川では、十数メートル範囲ごとに水抜きや塞き止めが行われており、行方不明の方の捜索がされている状況です。
インフラ復旧をはじめとする復興が進むのにあわせ、自宅に戻られる住民の方が増えてきており、4月中旬に訪問した際よりさらに40名あまりの方がこちらの地区に戻られています。そのため、行政などから給付される物資が足りない状況も発生しており、ご近所同士譲り合われて対応しているようです。今回、ダイナムがお届けした物資も、皆様全員に均等には行き渡っていない可能性も高いため、本日18日に改めて不足が予想される分をお届けにあがります。
なお、この日は、前日に訪問を行った避難所、上町学習等供用施設へ、数が足りずお渡しできなかった下着類をお届けしました。粉ミルク、おむつに対してもニーズがあった為、予備として車載してあったものをお渡ししてきました。
ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。
5月16日(月)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市 上町学習等供用施設を訪問しました。こちらの避難所への訪問は今回で2回目となります。
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訪問日時:5月16日 16:30~17:00
実施内容:支援物資のお届け
野菜ジュース180本・パン90個・チョコレート90個・スナック菓子90袋・半生菓子90個・スウェット100着・下着
配布場所:「東松島市 上町学習等供用施設」 ※ダイナム矢本店近隣避難所
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■地域住民の皆様の声
「昼間は暇なので、隣の避難所から、知り合いがいるこの避難所に会いに来ているんだよ。」(60歳代女性)
「ありがとね。娘夫婦もパチンコ好きだから伝えておくね。あまり熱中されるのも困るんだけどね(笑)」(60歳代女性)
「わざわざ東京からありがとう。パチンコ屋さんだから玉貰えるのかと思っちゃった(笑)」(50歳代男性)
「久しぶりに肉が食べたいなぁ。…冗談、冗談。いつもありがとう。今度お店にいくよ」(30歳代男性)
「この前、炊き出しに並んだら1,000人くらいいたよ。3時間待って、途中でなくなったせいか結局もらえなかったの。」(20歳代女性)
「おじさんバイバイ、今度遊ぼうよ。」(子供たち)
■今回の訪問から
前回ご要望のあった、スウェットや下着をお持ちしました。数百メートル離れた先には比較的物資に余裕のある大きな避難所がありますが、こちらの避難所では緊急性の高い食料は行政により確保されているものの小規模であるせいか、日用品などが全般的に不足しているように感じました。とくに、下着類が不足しているようで、持参した下着が足りなくなり、残念がる方もいらっしゃいました。足りなかった分は本日17日にお届けします。
季節の変わり目にさしかかり、この日は、長袖で汗ばむような天候でした。お風呂が安定的に利用できない状況の中、デイケアの方がご年配の方の入浴サービスを実施されていました。ダイナムでも、一歩先の状況も予測しながら物資を手配していけるよう、情報収集をしていきたいと思います。
ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。
3月11日発生の東日本大震災による影響についてお知らせいたします。【毎週月曜日更新】
■営業休止店舗(合計5店舗)
古川店、矢本店、白河店、原町店、東町店
■安否未確認者数
宮城県 : 1名(ダイナム)
現在休止している店舗につきましては復興作業を進めています。再開につきましては、改めてお知らせいたします。
5月13日(金)に宮城県名取市内の避難所3か所を訪問し、物資のお届けを行い、地域の方々とコミュニケーションを図りました。
■物資のお届けについて
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お届け日時 : 5月13日(金)11:30~12:30
お届け場所 : 名取文化会館、増田中学校、下増田小学校
※弊社、ダイナム信頼の森 名取美田園店の近隣避難所
お届け内容 : 野菜ジュース720本、缶詰720個、栄養補助食品360食、
チョコレート720個、レトルト食品720食
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■地域住民の皆様の声
「いつも本当にありがとうございます」(40歳代女性)
「隣の家の分もいただきます。お菓子を楽しみにしています」(50歳代男性)
「子供が喜びます。ありがとうございます」(40歳代男性)
「これからの季節は夏のものが必要になるね」(60歳代男性)
「今週も信頼の森の方が来てくれました」(増田中学校の職員様から)
「このあたりは仮設住宅の設置が早く、来週も何人か移動します。しかし、配布は喜ばれているので5月末前後までは続けていただけると助かります」(名取文化会館の職員様から)
■必要としているもの
「Tシャツなどがあれば嬉しいです」(60歳代男性)
「お菓子などはなかなか支給されないから助かる」(40歳代女性)
「これから暑くなる。扇風機がどのくらいまわってくるか分からない」(50歳代男性)
■今回の訪問から
Tシャツや扇風機の要望など、夏場の生活を心配されている方がいらっしゃいました。避難所には暖房用の大型ファンはありましたが、エアコンはなく、夏場の暑さ対策は課題のようでした。仮設住宅の設置が進み、避難所で生活されている方々は徐々に減ってきていました。今後は仮設住宅も含めて支援を検討してまいります。
5月12日(木)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、南郷体育館を訪問しました。こちらの避難所への訪問は今回で2回目となり、前回ご要望のあった衣装ケースや塩分のあるお菓子を含む物資をお届けしました。
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訪問日時:5月12日 16:00~17:00
実施内容:支援物資のお届け
缶詰360個・野菜ジュース360本・チョコレート360個・栄養補助食品360食・スナック菓子360袋・衣装ケース40個・折りたたみハンガー100個
配布場所:「宮城県美里町 南郷体育館」 ※ダイナム小牛田店近隣避難所
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■地域住民の皆様の声
「また来てくれたんだ、ありがとう。」(60歳代女性)
「うちわ配っているんだ、いいね。」(50歳代男性)(※店舗で余っていたうちわを配布しました。)
「今日は雨が降っているから蒸し暑いよ。」(70歳代男性)
「食料は配給があるから何とかなるけど、お菓子はなかなか食べれないからね。甘いものより塩辛いものがうれしいよ」(50歳代男性)
「ここは比較的大きな避難所ですが、今後は、仮設住宅が建つので40名ほど少なくなる予定です。ただし、避難所も統廃合が進んでいるので、小さい避難所の方がこちらに移ってこられる可能性もあります。ここは子供も多いのでお菓子は非常に助かります。朝・夜は食料の配給があるが昼はないので缶詰などもありがたいです。今後は暑くなるので、肌着や半袖服が欲しいですね。体育館はエアコンがないので、今後は扇風機などで過ごすこととなります。タオル、肌着は一通り配布しましたが、今後暑くなるともう少し必要となります。さらに、外出用の服などは、皆あまり持っていないので欲しいと思っていますね。」(避難所管理者の方のお話)
■今回の訪問から
これまで訪問した中で、避難所として使用している施設は、体育館、公民館、学校などがありましたが、それぞれの設備状況によっても、必要とされるものは変わってくるようです。
今回この避難所の皆様と会話をした中では、うちわ、ふとん(今後はタオルケット)、洗面器、折りたたみコンテナのご要望がありました。
さらに、入梅の時期も近づき、限られた条件の中で、いかに暑さを乗り切るかというところに不安を持たれているようです。
ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。
5月11日(水)、弊社支援チームは新潟県三条市を訪れました。三条市には、福島県南相馬市や浪江町といった福島原発事故による避難区域の住民の方々の避難所があるという情報を得て、こちらの避難所へ支援物資のお届けをすることとしたものです。広報担当が支援活動に参加し取材を行いましたので、その模様をお届けします。
■今回訪問した避難所
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≪三条市総合福祉センター≫
配布日時:5日11日 11:00~11:30
配布内容:野菜ジュース160本・インスタント味噌汁320食・インスタントシチュー160食・半生菓子(どら焼き)160個
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≪三条市勤労青少年センター≫
配布日時:5日11日 14:00~14:30
配布内容:野菜ジュース76本・インスタント味噌汁152食・インスタントシチュー76食・半生菓子(どら焼き)76個
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≪農業体験交流センター≫
配布日時:5日11日 14:00~14:30
配布内容:野菜ジュース35本・インスタント味噌汁70食・インスタントシチュー35食・半生菓子(どら焼き)35個
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≪三条市体育文化センター≫
配布日時:5日11日 15:30~16:00
配布内容:野菜ジュース95本・インスタント味噌汁190食・インスタントシチュー95食・半生菓子(どら焼き)95個
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支援チームは、まず、前日10日に出発し埼玉県の倉庫へ向かいました。支援物資は、まずはここに集められ、ここからワゴン車で物資を運び、各地を訪問します。
お届けする避難物資は、避難所の皆様が、必要な分をお持ちしやすいよう、袋詰めしてお渡しています。その袋詰めの作業もあらかじめ倉庫内で行い、それから積み込みを行います。
この日は燕三条駅付近に一泊し、翌朝から避難所への訪問を行います。
最初に訪問した三条市総合福祉センターでは、支援チームが到着した頃、近隣の幼稚園がボランティア訪問を行っており、園児の皆さんによる歌のプレゼントが行われていました。また、この日は、三条市出身のカメラマンによる記念撮影のボランティアも行われる予定であるということでした。
最初に訪問した三条市総合福祉センター。ペット用の仮設住居が用意されていました。
次の避難所は、三条市勤労センターと農業体験交流センターを同時に二手に分かれて訪問しました。三条市勤労センターに到着したときは、ちょうど避難所の皆様が「野に咲く花のように」を合唱する声が聞こえてきました。
三条市勤労青少年センター(左)と農業体験交流センター(右)の訪問の様子。
三条市体育文化センターでメンバーが再び合流し、全員で手渡しにより皆様へ物資をお届けしました。日中は買い物などに出かけている方も多く、ご不在の方の分も代表者の方へお預けし、三条市を後にしました。
■避難所の皆様の声
「ここにいれば、心のケアや近隣の商店の紹介、市内巡りバスの案内など、いろいろとしてもらえます。食事にも困ることはありません。それでもやっぱり支援やボランティアなどで来てもらえると元気が出ますね。」(60歳代男性)
「このように、皆さんによくしていただいて助かっています。でも、やっぱり、家には帰りたいですね。」(40歳代女性)
「市内の避難所に入居している方のほとんどは、南相馬市の住民の方で、一部浪江町の方もいらっしゃいます。子供たちは学校、車も何台か用意して避難民の方が利用できるようにしてあるので、それを使って買い物に出る方もいて、日中は人が少なくなります。市では賃貸物件の提供も行っているため、今日は住居探しに出ている方もいます。食事はどうしてもメニューが限られてしまうので、こういった食品をいただけることはありがたいです。」(総合福祉センター事務局の方の話〔三条市職員〕)
「避難の途中で家族とばらはらになってしまい、今は一人でこの避難所に住んでいます。」(30歳代女性)
「ダイナム燕店のファンです。こちらでも、ダイナムをご存知のかたはけっこういらっしゃいます。」(事務局男性)
「これだけもらったら、ダイナムのお店に恩返しに行かなきゃね。」(40歳代男性)
「今最も課題となっているのは、避難している子供たちの今後の学校教育に関することです。今は三条市内の学校に通っている状況ですが、うまくなじめない子も出ています。三条市が市内の住居物件の手配を実施してくれているほか、南相馬市でも仮設住宅の応募の第2陣が開始されることろです。県外の親戚を頼っていかれる方もおり、避難所の人数は当初より減ってきています。」(勤労青少年センター避難住民代表者の方)
「食事は朝は、パンと牛乳、あとはお弁当です。避難民の方々へ対し、市で費用を負担し、民間より借り上げた賃貸物件の提供を行っています。ハローワークでも避難住民用の求人が出ていますが、市も事務職の求人を行っており、すでに何名か応募があるようです。」(三条市体育文化センター事務局の方の話〔三条市職員〕)
「実家は津波で流され、両親は現在会津若松市にいます。こちらにいるべきか戻るべきか、ここにいるとしたらあとどのくらいになるのか、先のことがわからないので動きようがありません。すぐ戻れるものと思い、着の身着のままで来たけれど、長いようで短い2ヶ月がたってしまい、なんだか今もまだ現実ではないような気がしています。」(40歳代女性)
「今度ここを出てアパートへ入居します。いっしょにきていたおばあちゃんがインフルエンザで入院し、退院後もとても避難所暮らしはできないと思ったからです。支援物資は、とても助かります。ありがとうございます。」(避難住民班長さん)
三条市は今回の原発事故に際し、いち早く避難区域の住民の方々の受け入れに名乗りをあげたそうです。三条市はかつて大きな水害に見まわれたことがあり、そのとき全国のいろいろな地域より支援をしてもらったため、その恩返しという意識もあって支援を実施しているのだと、市の職員や近所のボランティアの方がお話してくださいました。
三条市内で新たな生活を始める方、親戚の元へ行く方、それぞれの生活を決めて避難所を退去される方がいる一方、まだまだ多くの方にとって、先が見えない状況の中、近い将来のことすら決めかねる状態であるということが分かりました。
震災からちょうど2ヶ月が経過したこの日、地震や津波による直接の被害以外にも、東日本大震災はたくさんの人々の生活に、未だに色濃く影響を残している―そんな状況を目の当たりにした今回の訪問でした。
来週は、事前のヒアリングによりそれぞれの避難所からご要望のあった、家電や生活用品をお届けする予定です。
ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。