2011年6月 2日 (木曜日)

上納地区への訪問を行いました

6月1日(水)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市の上納地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は、先週に続き、今回で2回目となります。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

訪問日時:6月1日 12:00~13:30

実施内容:物資のお届け

水150本・野菜ジュース・300本・缶詰(肉・魚)600個・どらやき150個・カップ麺150個・レトルト食品300食・子供用靴下340足・婦人靴下190足・男性用靴下100足・子供用肌着・下着306枚・女性用シャツ80枚・女性用肌着・下着150枚

配布場所:「東松島市上納地区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg4477 Cimg4482                                                                              晴天の下、たくさんの方が訪れた上納地区センター

Cimg4469 Cimg4473                            下着類に人気が集まりました

■地域住民の皆様の声

「家が全壊しちゃったけど、かろうじて二階に住めるようになったのよ。」(50歳代女性)

「家で大工さんを待っていてなかなか物資を取りに来ることができず、やっと来たら物が少なかったです。」(50歳代女性)

「女性用下着を配っていたのが女性スタッフだったので、貰いやすかったです。」(20代女性)

「おじいちゃんが入院していて、退院したら一緒にパチンコをしに行きたいな。」(60歳代女性)

■今回の訪問から

今回も、物資のお届けをお知らせする手段として、拡声器を使って地域に呼びかけを行いました。ダイナムによる支援を今回初めて知ったという方も多数いらっしゃいました。

行政から支援がある地域では共通のカゴが用意されているところもありますが、こちらの地区ではそれがなく、物資を持ち帰るにあたり、ゴミ袋で持って帰られる方が多かったようです。

また、今回は下着類を合計1000枚以上お持ちしたのですが、お受け取りにあたってのルール決めをしていなかったため、足りなくなってしまうケースが発生してしまいました。

住民の皆様から、このような配布方法についてのご意見もいただくことができ、今後の支援活動に活かしていきたいと考えております。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年6月 1日 (水曜日)

ダイナム従業員ボランティア活動の続報です

弊社従業員が参加している日本労働組合総連合会の被災地支援ボランティアについて、第3陣が活動に参加しましたので、参加した従業員の声や現地の状況をご紹介します。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

活動期間:5月20日~5月26日(第3陣)

実施内容:個人宅の周囲および庭の泥の清掃・側溝の泥出し・海水が入り込んだ田畑からの土砂搬出・仮設住宅への支援物資搬入、避難所の運営作業、など

活動場所:岩手県宮古市

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2011520_055 2011520_080

今回は、ダイナムユニオンより5名の組合員が参加しました。合計では、UIゼンセン同盟から41名、その他産業組合の方々を合わせ、総勢50名を超える参加人数でした。

以下は、参加した組合員からのレポートです。

主な内容は前回、前々回と同様ですが、依頼される作業などから、最大規模であるこの連合ボランティア部隊への期待を感じました。

住宅の家主の方や商店街の方と会話をする中で、皆様復興に向けての努力をされていますが、個人や家族単位ではとても力が及ばない中、毎週多くのボランティアが継続的に派遣されることに感謝されていました。

地元ボランティアの方も、ご自身が家を流され、仕事を失ったにもかかわらず、しかし自分が育った土地だからと、20歳代の方中心に毎日作業に参加されているとのことでした。

宮古市の住民の方の多くは第一次産業に従事されており、現在は失業状態のため、今後課題が大きくなるようです。

震災から時が過ぎ、各地で復興が進むにつれ、そういった状況が未だあることすら忘れられそうになっている---そういった実態を支援に参加した方から伝えて欲しい、との声をいただいたそうです。

被災地から一生懸命伝えようとしても、被害者が大げさに言っているように受け止められてしまうかもしれないから、と。

ボランティア活動に参加し、一人ひとりの力は微力ですが、被災地の力になることを継続していくことは可能であると感じました。これからは、一人でも多くの人に活動への興味を持って頂く為、ここでの体験を伝えていきます。

最後に一緒に活動に参加したメンバー、快く送り出してくださった会社、店舗の方々に感謝いたします。ありがとうございました。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ボランティア活動については、今後も続報が入りましたら、お知らせしていきます。

新東名地区への訪問を行いました

5月31日(火)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市新東名地区を訪問しました。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

訪問日時:5月31日 16:00~18:00

実施内容:支援物資のお届け

水900本・野菜ジュース300本・どらやき300個・缶詰(肉・魚類)600個・せんべい300枚・レトルト食品300食・下着

配布場所:「東松島市 新東名地区」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg4460 Cimg4457 Cimg4459                                         支援チームメンバーがご自宅まで物資をお持ちするのを手伝う場面も                                                                                                                             

■地域住民の皆様の声

「矢本店はいつ営業再開するの?営業が始まったら、来なくなっちゃうの?」(40歳代男性)

「今回の支援は、どちらから?もしかしてダイナムさん?もう7、8回もらっているよ。いつもいつもありがとう。」(50歳代男性)

「昨日は台風で、この道も、膝まで水がきて大変だったよ。側溝が見えなくなって、水浸しになった。」(50歳代男性)

「水道水は以前から飲んではいなかったけれど、昨日の台風で臭くなってさらに飲めないのよ。」(60歳代女性)

「車がなくて不便だよ。本当は二台欲しいけど、一台しか買えないのよ。」(60歳代女性)

「近くに病院がなくて、避難所から戻って来られない人もいるのよ。」(60歳代女性)

「水以外の飲み物や、お茶が欲しいです。」(50歳代女性)

「(レトルト食品は)カレーより、牛丼・中華丼の方がいいです。」(40歳代女性)

「以前もらったあんみつがうれしかったです。すぐに食べられるような物はうれしい。チョコレートなどがあるととてもいいです。」(40歳代女性)

「いつも話を聞いてもらえるだけで心のモヤモヤが晴れていく気がするわ。」(50歳代女性)

■今回の訪問から

ダイナムからこちらの地区への支援は今回で7回目ですが、毎週火曜日の訪問が定着しつつあり、特にご案内を行わなくても、支援物資のお届けの際にお集まりいただけるようになってきました。住民の皆様と、支援活動に参加する矢本店の従業員とのコミュニケーションも浸透している様子がうかがえました。

飲料水に関しては、一部浄水器を設置したというお宅もあるようですが、天候により臭いが発生する事からいまだに需要がある状況です。また、お茶など、水以外の飲料の需要も高まってきていることから、生活に少しずつ余裕が生まれているように感じられました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年5月31日 (火曜日)

立沼地区への訪問を行いました

5月30日(月)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市の立沼地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は、先週に引き続き2回目となります。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

訪問日時:5月30日 17:00~17:30

実施内容:物資のお届け

水130本・野菜ジュース・130本・缶詰130個・どらやき130個・せんべい130枚・栄養補助食品130食、レトルト食品130食

配布場所:「東松島市立沼北区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg4449

■地域住民の皆様の声

「ダイナムさんは、いつオープンするの?楽しみだな~。」(40歳代男性)

「これは、どこからの支援なの?(パチンコ店のダイナムですとお答えすると)先日もダイナムさんからもらっていつもありがとう。」(60歳代女性)

「今日はこんな荒れた天気の中来てくれてありがとう。」(50歳代女性)

「ダイナムの常連なんだよ。早く開けてくれよー。」(60歳代男性)

(海岸沿いは大変なことになっているのですね、と話しかけると)「これでも、皆さんのおかげで綺麗になったのよ。」(60歳代女性)

「また、ダイナムさんからいただけるのですか。いつもいつもすみません、ありがとうございます。」(60歳代女性)

「冷蔵庫がだめになったので、生鮮食品が欲しい。」(40歳代女性)

「弁当など、すぐに食べられるものを継続して支援していただけると嬉しい。」(50歳代女性)

■今回の訪問から

震災の影響で1階の冷蔵庫が流されてしまっている家屋が多く、食材を長期保存ができないことから、生鮮食品への需要があります。

津波被害の状況として、家屋に住むことは可能ですが、物資面の支援が引き続き必要な状況のようです。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年5月30日 (月曜日)

【東日本大震災】当社の状況について(5月30日8:30現在)

3月11日発生の東日本大震災による影響についてお知らせいたします。【毎週月曜日更新】

■営業休止店舗(合計4店舗)

古川店、矢本店、白河店、原町店

■安否未確認者数

宮城県 : 1名(ダイナム)

現在休止している店舗につきましては復興作業を進めています。再開につきましては、改めてお知らせいたします。

2011年5月28日 (土曜日)

再開店の声が届きました!-ダイナム東町店より-

東日本大震災の影響により営業を休止していた、ダイナム東町店(茨城県)が約2ヵ月半ぶりの5月27日(金)に再開いたしました。ご来店されたお客様よりあたたかいお言葉をいただきました。

■お客様の声                                               たくさんのお客様が来店されました。2_3

・いつも来ていたんだよ。期待してるよ!頑張ってくだ さい。
・やっと開店したな。おめでとう!
・もう閉めちゃったと思ってたよ。
・長く休んだよな。頑張れよ!
・駐車場ひどかったよな。店内は大丈夫だったか?

■弊社従業員より
1_4・休止して約2ヶ月、待ちに待った!!って感じです。
・無事に開店できて良かったです!
・準備万端!!っと思っていたんですが、トラブル一杯で・・・。             
・常連さんと話ができて嬉しかった。
・見慣れないお客様も多かった。東町店のファンになって頂けるようこれからが勝負です!
                                              

元気いっぱいガンバリます。

引き続きお客様のご愛顧を賜りますよう、お願いいたします。   

宮城県名取市内の避難所を訪問しました

5月27日(金)に宮城県名取市内の避難所3か所を訪問し、物資のお届けを行い、地域の方々とコミュニケーションを図りました。 

■物資のお届けについて

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

お届け日時 : 5月27日(金)11:30~12:30

お届け場所 : 名取市文化会館、増田中学校、下増田小学校

          ※弊社、ダイナム信頼の森 名取美田園店の近隣避難所

お届け内容 : 水330本、野菜ジュース330本、缶詰330個、せんべい330枚、どらやき330個、栄養食330食、下着類(男女上下各種)300枚

2  1
名取市文化会館での様子       下着類が大変喜ばれました。

3  4  6
増田中学校での様子                  握手とともにお礼の言葉を頂きました。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

■地域住民の皆様の声

(深くお辞儀をされながら)「ほんとにいつもありがとうございます。」(70歳代女性)

「今、いない人の分もいいかしら?折角だから皆にもあげたいのよね。 (結構ですよ、とお伝えすると、館内を回り、いらっしゃらない方の場所と人数を数えて頂きました。)(40歳代女性)

「明日から仮設住宅に移るんだけど、そっちにいる子供のお友達の分も下着貰っていっていい? 」(30歳代女性)

(いらっしゃらない方の分をお届けの際に)「あぁ、そこみんな出掛けちゃってるから、伝えとくよ!ダイナムだろ? 」(50歳代男性)

「仮設に移ったら、(美田園店に)必ず遊びに行くよ。」(40歳代女性)

■今回の訪問から

当避難所へは5月20日に引き続き6回目の訪問となります。本日敷地内の広場では女性歌手の歌&トークショーが催されており、アンコールまで行われていました。

今回は、下着類のご要望があればと思いお持ちしましたが、大変喜んでいただけました。お話しを伺ったところ、仮設住宅への移動を明日に控えているので、今、もらえるのは非常に助かるとのことでした。

また、引越し準備の為に、段ボール箱が欲しいとのお声も多く、物資を入れていたほとんどの段ボール箱をお渡ししました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年5月27日 (金曜日)

立沼地区への訪問を行いました

5月26日(木)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市の立沼地区を訪問しました。今回初めて訪問する半壊家屋の多い地域で、ダイナム矢本店従業員が近隣の市役所や役場を回り、各地の状況や支援を必要とする地域がないかどうか情報収集を行ってきた結果、訪問が実現しました。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

訪問日時:5月26日 17:00~18:00

実施内容:物資のお届け

水360本・野菜ジュース・120本・缶詰120個・どらやき120個・スナック菓子120袋

配布場所:「東松島市立沼北区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

1 3                                                               行政からのお弁当配布の時間に合わせて、物資をお届けしました。

■地域住民の皆様の声

「ほとんどの家は、1階が被害に遭っているから、皆さん2階に住んでいますよ。」(50歳代女性)

「自衛隊や民間企業の皆さんには感謝しています。」(70歳代女性)

「1階は浸水したけれど、コンロは無事だったので調理はできます。」(40歳代女性)

「津波のとき、犬も2階に連れて逃げたから無事だったのよ。」(30歳代女性)

■今回の訪問から

昨日訪問した上納地区同様、津波による被害に遭った地区です。こちらでは、1日2回、行政よりお弁当の支給があり、近隣スーパーも開店しているため、食料品は充足しているようです。ただし、農家の方が多く、中には職を失っている方もいらっしゃるため、買いたくても買えないといった状況もあるようです。

この地区には、ダイナム矢本店の常連のお客様も多くお住まいで、支援に参加していた従業員が声を掛けていただく姿も見られました。

日持ちのするレトルト食品などが喜ばれるほか、ティッシュやトイレットペーパーといった日用品、また自宅で調理が可能な方も一部いらっしゃるようで、調味料や、鍋といった調理器具のご要望もありました。

本日は、近隣の教会からの支援物資も届けられており、物資内容は、タオルや歯ブラシ等の日用品が中心となっていました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

営業再開のお知らせ

ダイナム東町店が本日再開しますことをお知らせいたします。

東町店は3月11日発生の地震の影響により営業を休止しており、約2か月半ぶりの開店となります。

-------------------------------------------------------------------------------------------

■5月27日(金)12:00 開店

  ダイナム 東町店 (茨城県稲敷市)

-------------------------------------------------------------------------------------------

再開後の状況につきましての詳細は、改めてお知らせいたします。

■営業休止店舗は残り4店舗となりました。

 古川店、矢本店、白河店、原町店

※現在休止している店舗につきましても、再開に向けて取り組んでおります。

2011年5月26日 (木曜日)

上納地区への訪問を行いました

5月25日(水)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市の上納地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は今回で初めてとなります。ダイナム矢本店従業員が近隣の市役所や役場を回り、各地の状況や支援を必要とする地域がないかどうか情報収集を行ってきた結果、訪問が実現しました。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

訪問日時:5月25日 12:00~13:30

実施内容:物資のお届け

水378本・野菜ジュース・126本・缶詰126個・どらやき126個・スナック菓子126袋

配布場所:「東松島市上納地区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4 5                                                              物資お届けのアナウンスに対し、たくさんの方が訪れた上納地区センターの様子

■地域住民の皆様の声

「ダイナムってそこのダイナム?ありがとう!」(40歳代女性)

「ダイナムってパチンコ屋さんの?うちの旦那に行かせるよ。」(30歳代女性)

「この地域は支援物資が入ってこない地域なので、皆さん喜んでいらっしゃると思います。ここから一番近い商店が震災により閉店してしまい、次に近い商店は車がないと行けない場所なので、特にお年寄りの方には厳しい状況です。」(上納地区センター職員の方)

■今回の訪問から

上納地区は、これまで支援活動のご紹介をしてきた新東名地区や野蒜地区と同様、半壊の家屋に住民の方が生活されている地区です。行政も含め支援物資が一切入っていこない地域で、住民の皆様は食品や生活用品などをご自身で確保され生活されているとのことで、ダイナムの支援に対し大変喜んでいただけました。32

新東名地区や野蒜地区のように、決まった時間帯に配給がある地域ではないため、今回は矢本店従業員と弊社支援チームメンバーが拡声器を手に地区をまわり、地区センターでの支援物資お届けをお知らせしました。物資を受け取りに来られた方の中には、矢本店のお客様も多数お見えになり、従業員と会話をする場面も見られました。

水に関しては、水道水が飲める状態なのでそれほどお困りではないようですが、日保ちのするもので主食となる食品へのニーズが高いようです。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年5月25日 (水曜日)

(続報)東日本大震災 義援活動のご報告

このたびの東日本大震災の被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
ダイナムグループは東日本大震災で被災された皆様の支援のため、日本赤十字社の東日本大震災義援金に協力し、義援活動を5月17日まで行ってまいりました。お客様には弊社店舗における義援活動にご協力をいただき、ありがとうございました。

このたび、5月18日にご報告いたしました義援金の金額で「お客様からお預かりした現金」に加算がございましたので、お知らせいたします。

なお、「お客様からご協力いただいた玉・メダル相当額」「㈱ダイナム及びダイナムグループ従業員からの義援金」「被災地への支援物資の提供」については5月18日のご報告と変更はございません。

■義援活動の結果報告について

・店頭及び社内で実施した義援活動(3月19日~5月17日)

お客様からお預かりした現金

5月18日にご報告した金額に851円が加算され、下記の金額となりました(5月18日のご報告金額:8,048,746円)。

8,049,597円(※日本赤十字社にお届けいたします。)
お客様からご協力いただいた玉・メダル相当額
58,046,384円(※日本赤十字社にダイナムが寄付いたします。)
㈱ダイナム及びダイナムグループ従業員からの義援金
140,000,000円(※日本赤十字社に寄付いたします。)

・被災地への支援物資の提供(3月12日~5月17日)

水、野菜ジュース  68,700本
カップ麺  11,800個
パン  32,200食
缶詰  19,400個
レトルト食品  19,300食
菓子  10,700個
下着、ソックス   7,400着
紙おしぼり  79,000枚
マスク 500,000枚
その他(紙おむつ等)  53,600点
合計 802,100点

上記支援物資を計49回に分けて被災地にお届けしました。

被災地域復興支援の一環として行っている支援物資の提供は引き続き継続してまいります。

新東名地区への訪問を行いました

5月24日(火)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市新東名地区を訪問しました。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

訪問日時:5月24日 16:45~17:45

実施内容:支援物資のお届け

水810本・野菜ジュース270本・缶詰(肉・魚類)540個・缶詰(あんみつ)270個・チョコレート270個

配布場所:「東松島市 新東名地区」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

現在、新東名地区には住民の皆さまが戻りつつあります。新東名地区への訪問は今回が6回目ですが、弊社からの支援を今日初めて知った方が多くいらっしゃいました。 

01  支援物資をご自宅まで一緒にお届けしました。

                                                                                                                             

■地域住民の皆様の声

「重たいのに家まで運んでくれてありがとね。」(40歳代女性)

「毎週来てくれてありがとうございます。」(50歳代女性)

「今回はチョコレート(板チョコ)ないの?旦那が大好きなのよ。」(60歳代女性)

「うちは子供がいるからお菓子がもらえるとありがたいわ。」(40歳代女性)

「『あれが欲しい』とか『これはいらない』なんて贅沢は言いません。頂ける物はありがたく頂きます」(50歳代女性)

■今回の訪問から

避難所とは違い主食以外の細かい物資支給がなく、子供たちのお菓子や、ペットを飼われている方はペットフードなどを必要とされています。新東名地区は被害が大きかったことと、住宅地で商店などがないため、さまざまな支援物資が必要と感じました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年5月24日 (火曜日)

南郷体育館への訪問を行いました

5月23日(月)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、南郷体育館を訪問しました。こちらの避難所への訪問は今回で3回目となり、ご要望をいただいている物資のお届け数量や今後必要な品目について事務局の方と打ち合わせを行う目的で訪問しました。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

訪問日時:5月23日 16:00~16:30

実施内容:支援物資に関するご相談、物資のお届け

缶詰(あんみつ) 180個

配布場所:「宮城県美里町 南郷体育館」 ※ダイナム小牛田店近隣避難所

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

■地域住民の皆様の声

「ダイナムさんにはいつも来て頂いてありがとうございます。会社の上の方にも『いつもありがとう』とお伝え下さい。」(70歳代女性)

「今日届けてもらったあんみつのような甘いものは、なかなか口にする機会がないのでありがたいね。」(70歳代男性)

「津波の後、視力が悪化して、帰る家もなくて辛いけど、こうして皆さんが遠くからきて物を届けてくれるから元気が出るわ。」(70歳代女性)

「甘いものでも缶詰のように日持ちするものは助かります。」(30歳代女性)

■今回の訪問から

訪問日前日より仮設住宅に引越しされた方もいて、住民の方の人数は前回訪問時より減っていました。

今回お届けした甘味類はとくにご高齢の方に大変喜んでいただけたようです。前回の訪問の際は、お菓子も要望がありましたが、現在は、子供向けのものは、多方面から支援物資として提供があり、充足しているとのことです。

避難人数は減少しているものの、子供の数は比較的多い状況です。

ご高齢の方は、夏に向けてタオルや手拭い、また、ずっと体育館の硬い床の上で生活をされているため、サポーターや湿布等をご要望されているようです。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年5月23日 (月曜日)

ダイナム従業員ボランティア活動の続報です

弊社従業員が参加している日本労働組合総連合会の被災地支援ボランティアについて、第2陣が活動に参加しましたので、参加した従業員の声や現地の状況をご紹介します。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

活動期間:5月10日~5月16日(第2陣)

実施内容:個人宅の周囲および庭の泥の清掃・側溝の泥出し・海水が入り込んだ田畑からの土砂搬出・仮設住宅への支援物資搬入、避難所の運営作業、など

活動場所:岩手県宮古市

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

今回も側溝の汚泥を撤去する作業を中心に行いました。津波で流れ込んだ泥によって、現在も、排水ができない、悪臭がするといった被害が起こっていました。泥とともに、流された家財道具や生活用品が詰まっているところもありました。また、営業再開に向け、店舗前の泥を撤去したものの、大量の土嚢の処分にお困りであった商店の土嚢運搬作業なども実施しました。

個人宅の前の側溝の清掃を行った際は、作業中は、家主の方に常に気を配っていただき、田舎餅を差し入れて頂いたり、昼食時には暖かい味噌汁を人数分準備して頂くなどのお心遣いをいただきました。作業が終了すると、たくさんのお礼の言葉をいただきました。商店街の方、特に飲食店を経営されている方についても側溝の汚泥撤去作業によって衛生面の問題が軽減されると、大変感謝していただきました。「店を営業している自分たちが、復興に向けて出来る限りのことをすることで、復興のスピードと力を加速することができる。」と力強くおっしゃっていました。

また今回は、畑の土壌回復のための土砂の撤去も行ないました。津波による塩分を含んだ土砂の流入により、土壌が酸性に変わってしまい、農作物が育たなくなってしまうため、土砂を出来る限り撤去し、土壌を一日も早くアルカリ性に戻すことが必要であるとのことです。

041 012 094                                                                                       UIゼンセン同盟の支援活動メンバーによる作業の様子。

■参加した従業員の感想

「会社の仲間が被災した状況を見て、自身に何かできることがないかと考えていた時に募集があり、応募しました。送り出して頂いた店舗の皆さんにも感謝しながら、できる限りのことをしたいです。」

「被災地のニーズに対応した支援活動ができていると感じる一方で、今回作業を行った区画に隣接するお宅も同様に被害を受けた状態であるにもかかわらず、依頼を受けた範囲でないために自分たちでは対応できないという歯がゆさも感じました。」

「畑の土砂撤去作業は、側溝と違い、どこまでが津波による土砂でどこまでがもともとの土壌かが判りづらく戸惑いましたが、家主の方が安心して暮らせますようにとの思いで作業をしました。家主の方から『もう大丈夫です。大変感謝しております。大変恐縮ですが、これからも暖かい支援を宜しくお願いします。』と深々と頭を下げられ、喜んでは頂けたものの今回自分たちができたことは微力であり、被災者の方々が通常の生活に戻られるまでにはまだ足りないということを痛感しました。」

「『微力だけど無力じゃない』というスローガンのもと、少しでも、何かしら役に立つことができたのではないかと感じました。ボランティア参加前から実施していた節電や支援金活動も、さらに気持ちを込めて継続していこうと決意できた1週間でした。」

今回のボランティアの活動については、今後も続報が入りましたら、ご紹介していきます。

ダイナムのホームページ