2011年4月23日 (土曜日)

避難所へ物資をお届けしました-名取市文化会館-

4月22日(金)、被災地域復興への取り組みの一環として、地域の方々とのコミュニケーションを図る為、名取市文化会館への支援物資のお届けを実施いたしました。

昨日に引き続き、お昼の時間に併せて支援物資をお届けしました。

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配布日時:4日22日 12:00~12:30

配布内容:缶詰(サンマ等)300・酵母パン300食・健康補助食品300食・野菜ジュース300本・水300本・おしぼり300個


配布場所:「名取市文化会館」 ※信頼の森 名取美田園店近隣避難所

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お一人ずつ支援物資をお渡ししています。     被災者の方々から様々なお話しを頂きました。

■避難所の皆様の声

避難所の皆様から、たくさんの「ありがとう」の言葉をいただきました。

「ダイナムさんて本社はどこなの?うちの息子も東京に住んでいるけど、まだ、(交通事情により)なかなか会いに来られないの。」

「支援物資は随分と多くなったけど、野菜が足りないので野菜ジュースは助かります。」

(今回支援活動に駆けつけた信頼の森 名取美田園店 店長を始めとする店舗従業員を見つけて)「おぉ、お前来てくれたのかぁ。お前のことずっと副店長だと思ってたよ。今度から何か言いたいときはお前に言えばいいんだなっ。(お互いに笑いながらお話しをしていました)」

本日は名取地区で約100名の方々が秋田市などの支援により無料宿泊つきの秋田温泉地へ旅行に出発される日で、当避難所にも迎えのバスが来ていました。

(大分県から応援に来られている職員の方から)「温泉旅行も今回で5回目の出発だよ。そのほかにも近くの大型入浴施設から無料券が支給されたし、避難者がリフレッシュできる機会があって何よりだよ。ところで、ダイナムさんは大分県にもあるの?大分市内には建てないの?」

少しずつ、少しずつ、支援の輪が広がっている実感を感じます。

■今欲しいもの

今、足りないもの・欲しいものをお伺いしたところ、以下のようなお話をいただくことができました。

「衣類は足りているので、靴がほしいです。スニーカーなど、歩きやすいものがあるといいです。被災地なので、靴の傷みが激しいんです。」 (60歳代女性)

「今の時期の衣類はあるが、これから暑くなった時のために、夏服があると良いです。」(60歳代女性)

■その他

なお、同日には、同じ名取市内の避難所である増田中学校へ4回目の訪問を行い、前回の訪問でご要望いただいたGEOGEOコーヒードリップパック400袋下着70着お届けしております。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年4月22日 (金曜日)

避難所へ物資をお届けしました-小野市民センター-

4月21日(木)、被災地域復興への取り組みの一環として、地域の方々とのコミュニケーションを図る為、小野市民センターへの支援物資のお届けを実施いたしました。

こちらの避難所はダイナムグループとしては2回目の訪問となります。

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配布日時:4日21日 16:30~17:00

配布内容:缶詰(鯖缶等)480個・野菜ジュース240本・酵母パン240個・どら焼き240個・キャンディ300個

配布場所:「小野市民センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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Photo Cimg4183_2 Cimg4185_2                                                            被災者の方の生活する各部屋へ入り、お一人おひとりに手渡しで物資をお渡ししました。

■避難所の皆様の声

たくさんの方から「どこの人?」と質問をいただきました。たくさんのありがとうの声とともに矢本店に対する励ましの言葉もいただきました。

「ダイナムさん、お店はいつ開くの?早く開けてよ。楽しみにしているからさ。」
「いつ頃開店するの?わからないから、ドーンと花火でも打ち上げて知らせてよ。行くからさ。」

「家を流されちゃったから、どうしていいかわからないよ。支援物資は本当に助かります。有難うございます。」

「特に、困っていることはありません。ありがとうございます。」

物資のお渡し終了後、弊社支援チームスタッフが大きな声で「これで終了いたします。頑張ってください。」とご挨拶すると、避難所の皆様全員から大きな拍手をいただきました。思わず胸が熱くなりました。

■今欲しいもの

今、足りないもの・欲しいものをお伺いしたところ、以下のようなお話をいただくことができました。

「津波による砂塵がすごいので女性の肌荒れやうるおいが気になります。高級なものではなくてよいので、入浴後に使用する女性用の基礎化粧水がほしいです。他の支援企業さんにもお願いしたのですが、届いていません。女性はおよそ100名いますが、人数分はお願いできないでしょうか。あとは、共同生活なので消臭剤や芳香剤があると助かります。雨が降ったりするとじめじめして湿気くさくなります。香りはストレスや気分を和らげる効果があるので是非お願いしたいです。申し訳ございませんが、お願いします。」(30代女性職員)

がほしいです。瓦礫で路面が荒れているので、普通より靴の傷みや減りがはげしいのです。自分では1足しか持ってないので、靴を支援してもらえるとうれしいです。」(50歳代女性)

「今回支援していただいた野菜ジュースは本当に助かります。あとは、生の野菜サラダやフルーツがほしいです。どうしても栄養が偏るのでお願いしたいです。」(40歳代女性)

下着がなくて困っています。取替え用の下着が数枚しかないです。」(50歳代男性)

※下着につきましては、弊社保管の支援物資の中から、翌日お持ちするお約束をしました。

■今回わかったこと

年代の異なる数人の方から要望があったものとして、野菜、靴、下着、が挙がりました。

避難所を訪問する中で、ここ1週間ほどで、当面の空腹を満たす食事など、生活をする上で必要最低限の物資に関する要望はほとんど聞かれなくなりました。

替わって、今後暫く避難所生活を余儀なくされることを想定して、嗜好品や、日用品といった生活用物資が求められていることを強く感じました。

地震による直接的影響だけでなく、今でも、粉塵や道路に残る瓦礫など、住民の皆様が生活する上で危険となる要素がたくさんあるのだと知りました。

今後は、避難所と併せて、自宅にお住まいの地域の方々に対する支援も進めてまいります。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

避難所へ物資をお届けしました-名取市文化会館-

4月21日(木)、被災地域復興への取り組みの一環として、地域の方々とのコミュニケーションを図る為、名取市文化会館への支援物資のお届けを実施いたしました。

事前調査により、こちらの避難所は昼食の配布が行われていないと知り、お昼の時間にお届けすることとしました。

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配布日時:4日21日 11:30~12:15

配布内容:レトルト食品(カレー・牛丼等)350食・酵母パン350食・どら焼き350個・野菜ジュース350本・水350本

配布場所:「名取市文化会館」 ※信頼の森 名取美田園店近隣避難所

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- Img_8413 Img_2688_2                                            名取市文化会館の様子。ご家族とはぐれ、避難所生活を送る方も。

■避難所の皆様の声

避難所の皆様から、たくさんの「ありがとう」の言葉をいただきました。また、弊社従業員とお話をさせていただく中で、地域の皆様の現在の状況をお聞かせいただくことができました。

「避難してきている方のほとんどの方が、家屋が全壊となった方々です。支援物資はいろいろなところから送られてきており大分充足しています。」(避難所責任者の方)

「元気が無くて声もでないよ。もう1ヶ月以上だもん。はやく仮設に入ってゆっくりしたいよ。ダイナムさんなの?お店大変だったね。頑張ってね。ありがとう。」

「主人が津波で行方不明になって、ここ1ヶ月くらいずっと避難所めぐりをしてたの。ストレスで血圧と脈拍があがっちゃって。とにかく、この先のことを考えるとストレスがすごくて。でも、家族が全員行方不明の人もいて、私なんかまだいいほうだから。なんでも頂けるだけで、本当に有難いです。」

■今欲しいもの

今、足りないもの・欲しいものをお伺いしたところ、以下のようなお話をいただくことができました。

「今後配布を希望するのは、野菜・フルーツです。飲料では炭酸飲料が意外と需要があるので、お願いしたいです。」

「スーパーやコンビ二も営業を始めて、欲しい物があれば、買いに行けば手に入る状況です。でも支援していただけるのであれば、ボディソープやタオルがあればうれしいです。特にタオルなんかは何枚あってもいいですね。」(30歳代女性)

ゲームがほしいです。学校が始まりましたが、4時間で、給食を食べて終わりです。」(小学生)

「子供が読むような絵本とかは沢山あるんだけど、中高生が読むような本がないのよね。自分も高校生の子供がいるんだけど、ゲームばっかりで困っちゃう。だから、ちょっと教養がつくような本があるといいわね。」(40歳代女性)

「パンをよく配布してもらうんだけど、賞味期限が短いのよね。もう少し日持ちする、賞味期限が長いパンを配布してほしいわね。」(40歳代女性)

「レトルト物の食事が多いから、白いあったかい、炊き立てのご飯が食べたいな。」(60歳代男性)

■今回わかったこと

食料についても、物資の充足から、空腹を満たすという目的から、嗜好品やおいしいものが食べたいというニーズに変化してきているように感じました。

また、少しでも元の生活に近い、快適で文化的な生活を営みたいというお気持ちが出始めたように感じられました。

こちらの避難所では、現在では、医療スタッフや大学のボランティアの方といった人的支援の面でも、食料をはじめとし、新聞、本、古着といった物資の面も、豊富に揃っています。求人情報も貼り出されていました。しかし、一方で、家屋が全壊し、ご家族と未だ会えない方もいらっしゃるなど、ここで生活を送る方々にとっては、震災から時間が経つにつれて、不安や、ストレスといった精神面での負担がつのりつつあるようでした。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年4月21日 (木曜日)

新東名地区の皆様へ物資をお届けしました

4月20日(水)、被災地域復興への取り組みの一環として、東松島市の新東名地区への支援物資のお届けを実施いたしました。

新東名地区は、沿岸部に位置し、東日本大震災による津波の影響で、多くの家屋が被害を受けました。

避難所が家屋が全壊した方を対象に受け入れているのに対し、最近になり、ライフラインの復旧開始時期に合わせて、家屋が半壊の場合については、避難所からご自宅に戻っていただく、という行政の意向があるようです。新東名地区はそのような半壊の家屋が多く存在する地域です。ライフラインが少しずつ復旧し始めたとはいえ、まだまだ十分な状態とは言えず、半壊の家屋で、食料もままならない中での生活を余儀なくされている方々が多くいらっしゃるのです。

これまで、ダイナムでは、避難所を中心に支援物資のお届けを継続してまいりました。

しかし、避難所以外にも、このように震災の影響で不便な生活をせざるを得ない方々が多くいらっしゃることを知り、支援の活動をそういった地域へも広げていくこととしました。

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配布日時:4日20日 15:00~17:00

配布内容:缶詰(鯖缶・焼き鳥缶等)225個・栄養補助食品450食・野菜ジュース225本・酵母パン225個・どら焼き225個・おしぼり225個、袋入りマスク225枚

配布場所:宮城県東松島市新東名地区

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------Cimg4176 Cimg4172                            震災の爪痕が色濃く残る新東名地区。皆様が集まる時間帯に合わせてダイナム支援活動チームがうかがいました。

Dsc_0180 Dsc_0183                                皆様の状況をお伺いしながら、物資をお渡ししました。

■地域の状況

全壊した家屋と半壊した家屋が混在しており、周囲にはいまだ大量の瓦礫が積み残されています。

半壊といっても、家屋の1階部分が1メートル以上の浸水により損傷を受けたため、2階居住部での生活を強いられていたり、家財道具が流され、家電も使用できない状態の中で生活されている世帯が多い状況です。避難所を利用出来ない為、止むを得ず、遠方の親戚宅に身を寄せていたという方も多くいらっしゃいます。

電気や水道など、まだ復旧ができていないところがたくさんあるようです。または、水は出るものの飲めるような状態ではないといったケースも多いようです。

地域の一角には簡易テントとテーブルが設置されています。個別での配布が難しいため、毎日17時に行政からの支援食料(お弁当など)がまとめてそこに届き、住民の方が取りに行く、という方法がとられています。また、物資の保管庫が無い為、その日その日の物資供給にならざるを得ません。離れた地域にはスーパーも営業していますが、車を流された方が多く、そこまで行くことができない状況です。

■今回の支援物資お届けの方法

住民の皆様が行政からの支援物資を取りにこられるタイミングにて行いました。

■地域住民の皆様の声

お話をうかがう中で、住民の皆様の思いが見えてきました。中には、まさに当日、ご自宅に戻られたという方もいらっしゃいました。

「明日はダメになった家電製品を、量販店に買いに行くよ。」

「久しぶりに地域に子供が戻ってくると、なんだか元気な気持ちになるわね。」

「知人からいい鶏肉貰ってきたから、今度みんなに配るね。」

過酷な状況の中でも、復興に対する希望や、周囲の方々への思いやりを決して忘れることのない皆様の思いを受け、この地域のお力になりたいという気持ちがますます強まりました。

■今欲しいもの

約70世帯の皆様へ物資を直接お渡しし、足りないもの・欲しいものをお伺いしたところ、以下のような項目が挙がりました。

「一階が浸水し、風呂を利用出来ないため、ウエットティッシュがほしいです。」

乾電池です。懐中電灯はありますが、電池がありません。」

下着類・くつ下がほしいです。」

子供用の玩具がほしいです。」

新聞がほしいです。避難所には新聞がきますが、住宅には配達されません。」

「津波で押し寄せた砂塵が舞うため、マスク・うがい薬がほしいです。」

支援物資のお届けにあたった弊社従業員の感想では、避難所やほかの地域で約一月前にニーズがあった物資が、現在この地域では要望があるように感じるということでした。

今後も、避難所だけでなく、自宅にお住まいの地域の方々に対する支援についても、活動をすすめていきます。

なお、同日には、名取市内避難所である増田中学校へ、水(6本入り14ケース)お届けしております。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年4月20日 (水曜日)

避難所へ物資をお届けしました-東松島コミュニティセンター-

4月19日(火)、被災地域復興への取り組みの一環として、地域の方々とのコミュニケーションを図る為、東松島コミュニティセンターへの支援物資のお届けを実施いたしました。

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配布日時:4日19日 16:30~16:45

配布内容:レトルト食品(カレー・牛丼等)250食・缶詰(鯖缶・焼き鳥缶等)250個・栄養補助食品500食・野菜ジュース250本・水250本

配布場所:宮城県東松島市「東松島コミュニティセンター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 20110419_154611 Dsc_0127                                   東松島コミュニティセンターの皆様のもとへ、弊社従業員が支援物資をお届けしました。

■避難所の皆様の声

避難所の皆様から、たくさんのお礼の言葉をいただきました。また、弊社従業員とお話をさせていただく中で、支援物資に関するご要望だけでなく、近隣のダイナム店舗である矢本店に対する声を多数頂きましたので、ご紹介します。

「家の前の道路が陥没し、川と海が一緒になり家が流されました。今も近づくことができない状況です。命があっただけでも幸いです。家族は、3世代5人家族で明後日から中1と小4の孫の学校が始まります。中1のお兄ちゃんの新しい制服も全て流されてしまい、先輩のお古を貰って新学期を迎えます。息子は昔からダイナムによく行っていたので、早く開店できるように頑張ってください。」

「いつもダイナム矢本店に行っていました。避難所でも顔見知りの人と会うとジェスチャーで『ハンドルを右手で捻る』合図を送り、早くパチンコをやりたいと話をしております。避難所での生活は退屈で早く開店してほしいです。」

「避難所では物資がたくさんあり、近くのスーパーも通常営業となっているので、今は困っているものは特にありません。もしダイナムさんにやって頂けることがあるならば、毎日が暇なので一日も早く石巻のダイナム(矢本店)を開店してほしいです。」

「ダイナム矢本店の店員さんに営業再開日を聞きましたが、まだ時間がかかる状況のようでした。お店の方も大変なのにわざわざ避難所に来て、飴や缶詰などを配って頂けることにとても感謝しております。生活が退屈なので早く店舗が営業再開することを楽しみにしております。」

■今欲しいもの

今、足りないもの・欲しいものをお伺いしたところ、以下のようなお話をいただくことができました。

が不足しています。基本的にここの避難所の人たちは、サンダルを履いています。昼間は自宅に戻り清掃などを行っているので、できれば靴がほしいです。」(40歳代女性)

「家屋が全壊して帰る家がないので、ここでの生活が今後も続くことを考えると、ゴールデンウィーク明け頃から暖かくなるので、Tシャツなどの夏物の服が必要になるのではないかと考えています。今は、全国から支援物資として届けられた古着を着て寒さをしのいでいますが、Tシャツなど直接肌に触れる衣類の使用済のものを使うことは抵抗があるので夏場に向けた支援も検討して頂けると嬉しいです。」(60歳代女性)

「上着類は、たくさん送られてきていますが、ズボン類がとにかく少ない状態です。ズボン(動きやすいスウェットやジャージ生地)がほしいです。」(30歳代女性)

「最近は、物資が大量に入り、物流も通常に戻ったので欲しいものを購入しようとすればできる状況です。ただし、避難所に居る方は、家屋が全壊した方が中心であり、そのほかの方は、半壊の自宅に戻られていて、ライフラインもなく、避難所にいる方よりも圧倒的に食べ物が少ない状態です。市役所では、毎日、その地域の代表者の方に15時から17時の間に夕食用のお弁当をお渡しして配布しておりますが、約1000世帯に個別で物資を持ち込むことはできません。もし民間企業がお手伝いして頂けるということであればとても喜ばれます。」(東松山市役所市民協働課の職員の方)

■今回わかったこと

今回の避難所訪問での地域の方の声をまとめると、現状、以下のような物資が必要とされているようです。

・食器類(洗えないので使い捨ての物) ・靴 ・Tシャツ ・ズボン(スウェット・ジャージなど)

避難所においては、インフラや物流の回復により、食料は充足しつつあるようでした。津波によって生活用品が失われてしまったため、特に、衣類へのニーズが見られました。

加えて、娯楽も少ない状況の中、長引く避難所の生活の中で気分転換をするために、近隣のダイナム矢本店の営業再開を望まれる声をいただきました。

今回の物資お届けにはダイナム矢本店の従業員も参加しました。避難所には常連のお客様も生活されており、久しぶりの再会に会話がはずむ場面も見られました。

今後は、避難所だけでなく、自宅にお住まいの地域の方々に対する支援も検討し、活動計画をすすめていきます。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年4月19日 (火曜日)

避難所へ物資をお届けしました-大塩市民センター-

4月18日(月)、大塩市民センターへ物資をお届けしましたので、お知らせいたします。

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配布日時:4日18日 16:30~17:00

配布内容:レトルト食品(カレー・牛丼等)250食・缶詰(鯖缶・焼き鳥缶等)500個・栄養補助食品250食・野菜ジュース250本・水250本

配布場所:宮城県東松島市「大塩市民センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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0418 Dsc_0095_2                        大塩市民センターへの支援物資お届け。地域の皆様とお話させていただき、今必要なもの、不足している物資などをお聞きしました。

■避難所の皆様の声

避難所の皆様から、たくさんのお礼の言葉をいただきました。また、弊社従業員との会話の中で、以下のような声をいただきました。

「炊き出しだけでは、野菜類の食事が不足していると感じることがあるので、ダイナムさんの野菜ジュースを頂くことをとても楽しみにしています。」

「カレーなどのレトルト食品は有難いのですが、なかなか湯銭で温める事が出来ない中で、缶詰ようなご飯のおかずを頂けたことがとても嬉しいです。有難う御座います。」

「いつも有難う御座います。色々とよくして頂いているのにこれ以上、と思うこともありますが、女性用下着がサイズが大きく履き心地が悪いので、出来ればサイズがもう少し小さめのものがあるともっと嬉しいです。」

※ダイナム矢本店で保管している支援物資の中にMサイズの女性用の下着があったため、「今から帰り、お持ちします。」と取りに戻り、再度避難所を訪れました。ちょうどその方がいらっしゃらなかったため、避難所の事務局の方に女性用下着Mサイズ20枚をお渡してきました。素早い対応に感謝されました。

■今欲しいもの

今、足りないもの・欲しいものをお伺いしたところ、以下のようなお話をいただくことができました。

「自衛隊の方から毎日炊き出しをしていただいていますが、ご飯のおかずとなる野菜類の食材が不足し、品数が少なくなっていることと、スープ類の食事がない現状があります。野菜類(ニンジン・ジャガイモ・玉ねぎ等)の煮物やスープに調理できる食材が欲しいです。」(40歳代・事務局女性)

「物資としては、食品に関する色々な物を頂いているのでこれ以上特に要望はありません。いつもダイナムさんには色々と要望に応えて頂いています。強いて挙げれば、洗濯物を干す場所がなく、下着等をフェンスに干さないといけない状況ですので、今後長く続く避難所生活を考えると、物干し竿などの食料品以外の生活必需品があると大変嬉しいです。」(50歳代・事務局男性)

「ダイナムさんや行政から大分、食品(レトルト・缶詰等々)を送っていただいているので食べ物の不足は感じなくなりました。一方で、多少飽きていることがあるせいかもしれませんが、甘味類やスナックといったおやつのようなもの欲するようになってきました。もし次回来て頂けるならスナック菓子などを頂けたらもっと嬉しいと思います。」(20歳代女性)

「市役所の狭い廊下で寝る生活が10日間続きました。現在はこの大塩市民センターに移りましたが、ペットがいるため、今も車の中で寝泊りしています。その為、暖かい衣類があると嬉しいです。しかし、物資としての衣類は子供用が多く、大人用の防寒具(ジャンパー等)が不足していると感じます。」(50歳代女性)

■今回わかったこと

今回の避難所訪問での地域の方の声をまとめると、現状、以下のような物資が必要とされているようです。

・甘いもの、スナック菓子 ・下着類 ・ジャージ(特にズボン) ・ジャンパー(防寒具) ・物干し竿 ・シャンプー ・野菜

長引く避難所生活から、健康面のニーズや、生活のストレスを少しでも緩和するための快適性を向上できれば、というお気持ちが伺えました。

また、さまざまな方が同じ避難所で生活されている中で、年代や性別によっても、少しずつ必要とするものの違いがあるように思いました。

こういった声は、避難所の皆様は、普段は決して主張することのないものです。個々にコミュニケーションを図り、お話をする中で、少しずつ引き出されてきました。このような地域の皆様の思いに対し、少しでもお役に立てるよう、弊社従業員一同、努力してまいります。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

隣接仮設住宅建設の現場から -信頼の森 名取美田園店ー 

現在、信頼の森 名取美田園店のすぐ隣の土地で、仮設住宅の建設が進められています。仮設住宅の一刻も早い完成を望み、沖店長より、建設に関わる方々へ野菜ジュースとパンの差し入れを行いました。また、建設作業中の方々が美田園店を休憩場としても利用できるようにしています。

Up1 Up2 Up3                 信頼の森 名取美田園店隣接の仮設住宅建設現場 写真右は、美田園店従業員から現場監督へ飲料を手渡す様子。             ※仮設住宅写真は4月15日撮影

■仮設住宅建設の現場監督より

「本当にありがとうございます。信頼の森は休憩で使わせて頂いており、ご迷惑だったかと思ってましたのに、さらに差し入れなんて頂けるとは恐縮です。被災者の為にがんばります。」

現場監督は、埼玉からいらっしゃっているとのこと。支援する側も協力して行うことの大切さを感じさせていただきました。美田園店 沖店長はじめ、従業員一同、被災地復興への取り組みをできる限りしていきます。

2011年4月18日 (月曜日)

東日本大震災 義援活動のご報告

ダイナムグループは、東日本大震災で被災された皆様の支援のため、弊社店舗における義援活動と被災地への物資のお届けを行っております。4月17日までの活動の経過についてご報告いたします。くわえて、震災への影響が長期にわたることから、義援活動を5月17日(火)まで継続して実施することをお知らせいたします。お客様には引き続きご協力をお願い申し上げます。

■義援活動の経過報告について

・店頭及び社内で実施した義援活動(3月19日~4月17日)

お客様からお預かりした現金
6,442,425円(※日本赤十字社にお届けいたします。)
お客様からご協力いただいた玉・メダル相当額
35,146,418円(※日本赤十字社にダイナムが寄付いたします。)
㈱ダイナム及びダイナムグループ従業員からの義援金
1億円(※日本赤十字社にダイナムが寄付いたします。)

・被災地への支援物資の提供(3月12日~4月17日)

水、野菜ジュース  57,300本
カップ麺  10,300個
パン  27,700食
缶詰  13,900個
レトルト食品   9,700食
下着、ソックス   3,500着
紙おしぼり  57,000枚
マスク 500,000枚
その他(紙おむつ等)  49,100点
合計 728,500点

上記支援物資を計24回に分けて被災地にお届けしました。

■義援活動の延長のお知らせ

・義援活動概要

 1.受け付け期間 5月17日(火)まで

 2.実施店舗  営業している全店舗

 3.受け付け

  ①玉・メダルでの受付

   ※お客様からご協力いただいた玉・メダルに相当する金額をダイナムが日本赤十字社に寄付させていただきます。

  ②現金での受付

   ※お客様からお預かりした現金を日本赤十字社にお届けいたします。

皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

2011年4月16日 (土曜日)

避難所へ物資をお届けしました-下増田小学校-

4月15日(金)増田中学校に続き、下増田中学校へ物資をお届けしましたので、お知らせいたします。

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配布日時:4日15日 15:00~15:30

配布内容:野菜ジュース300本・菓子パン300個

配布場所:宮城県名取市「下増田小学校」※信頼の森名取美田園店 近隣避難所

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今回は、避難所を取りまとめられている代表者の方へまとめて物資をお渡しいたしました。

Up4 Up3 代表者へ物資を届ける従業員

■避難所代表者の声

「目薬などを冷やす冷蔵庫がほしいです。これから気温が高くなり、食料を保存できるかどうか不安です。」

「要望としては、冷蔵庫の他にも、子供の喜ぶDVD、下着(未使用)、子供用対策(粉塵対策)があります。可能であれば、生活必需品に焦点を合わせていただきたいです。」

ダイナムグループでは、被災地復興にむけた取り組みの一環として支援物資をお届けしています。日々、変わる避難所ニーズに対応するため、今後も活動してまいります。

2011年4月15日 (金曜日)

避難所へ物資をお届けしました-増田中学校より-

本日、4月15日(金)、被災地復興の取り組みの一環として、増田中学校へ物資をお届けを実施いたしました。

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配布日時:4日15日 12:00~12:30

配布内容:野菜ジュース300本・菓子パン300個

配布場所:宮城県名取市「増田中学校」※信頼の森名取美田園店 近隣避難所

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パン、野菜ジュースをそれぞれ2個ずつ袋詰めにし、お一人お一人に、手渡しでお配りしました。

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■避難所の皆様の声

避難所の皆様からたくさんのお礼の言葉をいただきました。また、避難所代表の方より次のようなお言葉がありました。

「避難所にはカレー等のレトルト食品は大量にありますが、パンとジュースは嬉しいです。」

「避難所である中学校体育館には、テレビが一台しかないので、大人と子供が見れるようになってほしい。」

■今欲しいもの

今、足りないもの・欲しいものをお伺いしたところ、次のような要望がございました。

・コーヒーの粉 ・手鏡(女性用) ・ちゃぶ台(折りたたみ式) ・ハンガー ・物干し竿 ・シャンプー

生活に最低限必要な物資から、より快適な生活を送るための物資へと要望が変化しているようです。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

ダイナムのホームページ