2011年8月18日 (木曜日)

中屋敷地区への訪問を行いました

先日訪問した中屋敷地区の続報です。

先日(8/12)におもちゃをお持ちした際は子供たちが留守だったので、8月17日(水)あらためて子供たちに会いにいってきました。

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訪問日時:8月17日 13:00~15:00

訪問先:「石巻市 中屋敷地区」 ※ダイナム矢本店近隣地区

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写真左)先日プレゼントした「ジェンガ」で一緒に遊びました。

写真右)これは今流行の自画像になるパズルでは?「もうすぐ完成するよ!」

■子供たちの声

「今日は勉強しに来たの。中学では仙台の付属中学校に行くので勉強頑張らないと。将来は小説家になりたいんだ!」

「"ジェンガ"で一緒に遊ぼうよ!」

■今回の訪問から

ボランティアで来ている東京の学生さんが子供の遊び相手や勉強を手伝っていました。先日お届けしたおもちゃは勉強の合間に皆で遊んでくれているようです。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行なってまいります。

2011年8月17日 (水曜日)

仙台市内のボランティアに参加しました

8月16日(火)、被災地域復興支援の一環として、仙台市内のボランティアへダイナム従業員2名が参加しましたので、ご報告いたします。

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訪問日時:8月16日 9:00~16:00

実施内容:ボランティアの参加

訪問先:「津波復興支援センター(旧岡田サテライト)」

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最近のボランティア内容は、畑の雑草狩りや天地返し(土を深く耕し表層と下層の土を入れ替えること)などを行い、畑を再生する作業がメインのようです。 

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今回は、畑の中にあるガラスの破片や小枝、石を取り除き、土嚢袋に詰める作業を行いました。

3 翼が傷ついているツバメを、センター内で一時的に飼っているようです。

■一緒に参加したボランティアの方の声

「センターの職員は6人で休みなしでやっています。仙台ボランティアセンターから津波復興支援センターになって待合時間がなくなり作業効率があがりました」(ボランティアリーダー70代男性)

「車中泊だから今の時期はとても大変です。お風呂は銭湯に行ったり、漫画喫茶のシャワーを利用しています」(20代男性)

■今回の訪問から

津波復興支援センターからボランティア先に向かう道中、津波で流された電車が畑の上にあるのを見ました。こうした光景を見ると、復旧・復興に向けて支援の手がまだまだ必要なのだと感じました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行なってまいります。

2011年8月15日 (月曜日)

立沼地区への訪問を行いました

8月14日(日)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市の立沼地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は、今回で13回目となります。

当日は立沼地区主催のバーベキュー大会がありました。ダイナムは毎週の物資提供に加えて、今回は電化製品もお届けしました。

被災地ではまだまだ電化製品が不足していると聞き、ダイナム従業員に自宅で使用していない電化製品を被災地に届けようと呼びかけて集まった、新・中古品の電化製品(扇風機、電子レンジ、ホットプレート、アイロン、掃除機など)計40点を、立沼地区の皆さんにお届けする形となりました。

提供方法は、地域主催のイベントの一つとして皆さんと一緒に楽しめるように、希望者の方全員とダイナム従業員ひとりがジャンケンをして、勝った方全員でまた従業員とジャンケンをして・・・を繰り返し、最後に残った1名の方にさし上げる方法にしました。

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訪問日時:8月14日 11:00~15:00

実施内容:

・物資のお届け

水150本・野菜ジュース300本・レトルト食品300個・缶詰300個・お菓子パック60袋・せんべい150袋

・電化製品のお届け

扇風機、炊飯器、電気ポット、ドライヤー、電子レンジ、ホットプレート、アイロン、掃除機など40点(新品、中古品)

配布場所:「東松島市立沼地区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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■地域住民の皆様の声

区長様あいさつより「震災で立沼地区は最悪の状況になりました。当地区でも20名の方が犠牲となりました。皆さん、いまも辛いと思いますが、下を向くのではなく、上を向いていきましょう」

「パチンコ店が開いていると元気が出ます。早く営業してくれてうれしいよ」(50代女性)

「阪神淡路大震災の時は関西にいました。5カ月を過ぎた時にはある程度復興してきていたと思います。でも、今回は、いまだに家が半壊状態のままのところもあるので、なかなか復興が進まないですね」(50代男性)

「避難所から無理して家に戻ってきたので、ダイナムの支援は本当にありがたいです」(60代男性)

「ここまで支援してくれるのは、ダイナムさんだけだよ。ありがとうございます」(50代男性)

「今日は暑いからビールが何杯も飲めるね。いつもの盆踊り大会より今日の方が人はいっぱい来ているね」(50代男性)

「掃除機をもらいました。欲しかったから助かるわ」(50代女性)

「夫婦でもらいました!でも悪いから他の人に一つゆずりますね」(50代ご夫婦)

■今回の訪問から

電化製品の数に限りがあり、希望する方全員にお渡しすることは出来ませんでしたが、じゃんけん大会での配布を皆さん一緒に楽しんで下さいました。

立沼地区の物資提供は地域の方々からのお申し出もあり、13回目の今回を持って終了いたします。今後は、物資支援という形だけでなく、震災により悲しまれている気持ちを少しでも軽減される取り組みを続けていきます。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行なってまいります。

2011年8月12日 (金曜日)

中屋敷地区への訪問を行いました

8月12日(金)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、石巻市中屋敷地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は今回で10回目となります。

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訪問日時:8月12日 13:00~13:30

実施内容:遊び道具のお届け

トランプ1組、人生ゲーム1台、ジェンガ1組、ウノ1組

配布場所:「石巻市 中屋敷地区」 ※ダイナム矢 本店近隣地区

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「お子さんの宿題お手伝いします!」(左)  遊び道具をお届けしました。(中)
コミュニケーションスペースとして使用しています。(右)
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少しずつ復旧作業が進んでいます。

■地域住民の皆様の声

「今、ここは子ども達がよく利用してくれるの。普段は3~6人。20人来た事もあるわ。東京外国語大学の学生さんが来て下さって、子ども達の勉強や宿題を見て下さっているの。中には高校生も来て、数学を教えていたわ。私達、分からないから助かっているわよ。他に英語、中国語、フランス語、ドイツ語など、なんでも教えていたわ。学生さんは夏のお盆期間以外毎日来てくれるわ。9月は土日に来てくれるって言っていたわ。」(50歳代女性)

「ゲーム、ありがとうございます。子ども達、喜びますよ。すぐそこにある道路でドッジボールをしたりしています。でも、釘など危ないものがあったりするので、正直怖いですね。空き地で子ども達とサッカーでもと思ったのですが、片付いていないのでとても出来ませんでした。夏休みが終わると、子ども達は学校に行きます。一般の方々にこのスペースにどう来てもらうかが今後の課題ですね。空気を入れるプールがあれば、子ども達喜んだかもしれませんね。勉強の為にホワイトボードとかも子どもたちが増えればあるといいかもしれませんね。」(20歳代男性)

■今回の訪問から

中屋敷地区を車で通ると、電気工事の方が復旧作業を進めている様子が見られました。半壊の家も多くあり復旧はまだまだ時間がかかりそうです。以前炊き出しを行なっていた元中島産業事務所は、現在では中屋敷住民のコミュニティースペースとして使われています。

以前、中屋敷住民の方に「コミュニティースペースに人生ゲーム・トランプなどの遊び道具があれば、子ども達が喜ぶのではないか」という意見を頂き、遊び道具をお届けするため、久しぶりに中屋敷地区を訪れました。お盆の期間という事もあり、残念ながらお子さんはいませんでしたが、2名の係員の方が出迎えて下さいました。

8月23日に交流の場として、軽食と喫茶を準備されるそうです。リラクゼーションやマッサージ、ヨガもやるとのことでした。元中島産業事務所は、今、子ども達の「勉強部屋と遊び場」として利用されているそうです。

対応していただいたお二人を見て、近所の人たちを元気づけよう、盛り上げようという気持ちがヒシヒシと伝わってきました。今回は物資提供をさせて頂きましたが、今後は物資提供以外でお手伝いできる事があればと感じています。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年8月11日 (木曜日)

個人参加型ボランティア活動について

東日本大震災から5カ月が経った現在も、被災地ではまだまだ支援の手を必要としている状況です。ダイナムでは総務部に被災地支援担当を設置し、継続的な支援活動に取り組んでいます。

ダイナムでは従業員に対して、個人の休日(所定休日と有給休暇)を利用して、ボランティア団体が募集するボランティア活動に参加することを呼びかけています。

会社のサポートとしては、ボランティア活動に関わる宿泊費、ボランティア先までの交通費を会社が負担し、従業員がボランティア活動に参加しやすい仕組みを設けています。

★★ダイナム従業員がボランティアに参加★★

8月5日(金)より、仙台市のボランティア団体が主催するボランティア活動(2泊3日)に、ダイナム従業員6名が参加しました。

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活動日:       8月5日~8月7日(2泊3日)

活動場所: 東松島ボランティアセンター 東名地区サテライト(東名地区)

          東松島ボランティアセンター 長音寺サテライト(野蒜地区)

参加人数: 6名

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■活動内容

  ①個人宅の清掃

  家主様の指示を受けながら、床下泥かき、床や壁を剥がしたあとの釘抜き、粗大ゴミの搬出・廃棄、家具の搬出搬入、家の周囲の清掃を行いました。

  ②長音寺の草むしり

  5カ月ほど手付かずだった土地の草むしりを行いました。

  ③土嚢詰め作業

   道路などに落ちているブロック塀の残骸を、土嚢に詰める作業を行いました。

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■参加者の声

・最近のメディア等、被災地の情報が少なくなっている中、被災地の状況は復旧、復興への道はまだまだ遠く、人の支援が必要と感じました。

・今回で3回目のボランティアになるのですが、いまだに地域によって人手の数が足りずに復旧が遅れているところがある事を知り、これからも継続的なボランティアの必要性を強く感じました。一つひとつの小さな力が被災地の復旧・復興に繋がっています。被災地の現状を自分の目や肌で知ってもらいたいと思います。これからもボランティア活動に参加させていたただきたいと思います。

・報道の数は減りましたが、震災の復興はまだまだこれからです。実際に現場を目で見ることができ、微力ながら住んでる方々へ協力できて良かったです。

・一人ひとりの力は微力ですが、たくさん集まれば大きな力となって困難も解決できると感じました。もっと多くの従業員に参加して欲しいと思います。

・現地に入って余りの悲惨さに自分の想像とのギャップを感じました。最愛の人、ペット、家を一瞬にして無くしながらも、懸命に立ち上がろうとする被災者の方へ、出来る限りの支援をするにはボランティア活動を通じてお役に立つ事だと思います。今回参加して、微力ながら作業できた事が嬉しかったです。

・被災者を支援するために参加しましたが、支援活動は想像以上に力仕事が多く、しっかりとした心構えをもって準備をすればよかったと思いました。ただ、ボランティア活動によって被災者の方の家が、少しずつ元に戻っていくのを目の当たりにすると、ボランティアをしてよかったと思います。

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ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行なってまいります。

2011年8月 9日 (火曜日)

被災地における映画上映会開催のお手伝いをしました

8月5日、被災地域支援の一環として、被災者の方々に映画を通じて、夢や希望、そして生きる勇気を与える「シネマエール東北 東北に映画を届けよう!プロジェクト」に参加してきましたので、ご報告いたします。

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開催日:8月5日

開催地:グリーンピア三陸宮古

主    催:一般社団法人コミュニティシネマセンター・東日本映画上映協議会

来場者:田老(たろ)保育所園児

上映作品:となりのトトロ

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上映会の設営(スクリーンを壁に張ったり、機材と機材の線をつないだりする作業)をお手伝いしました。

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①会場となったグリーンピア三陸宮古          ②臨時の田老(たろ)保育園

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③機材の配線をつなぐ                     ④最後までお行儀良く鑑賞して下さいました

■保育士の方のお話

何度もテレビで見ているはずなんですけど、大きな画面で見るのがうれしかったらしく、最後まで騒ぎ出す子もいなくて驚きました。これからも、こういう機会を提供していただけるとありがたいです。今日は本当にありがとうございました。

■シネマエール東北ご担当者様のお話

少人数での運営なので、あちこちで開催するのは大変です。上映に適した会場ばかりではなく、規模もまちまちなので、設営は毎回、手作り状態です。

ダイナムグループでは、今後もシネマエール東北への支援を行なっていきます。

立沼地区への訪問を行いました

8月8日(月)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市の立沼地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は、今回で12回目となります。

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訪問日時:8月8日 17:00~18:00

実施内容:物資のお届け

水150本・野菜ジュース150本・缶詰300個・せんべい150袋

配布場所:「東松島市立沼地区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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■地域住民の皆様の声

「家は全部取り壊しました。ここにまた新しく立て直すのか、他の地域へ移り住むのか検討しているところです」(50代女性)

「子供の遊具が壊れかけているから、遊んでいる子供を見るとハラハラします」(60代女性)

「水はけが良くなるような工夫をして鉢植えを育てています。緑があると癒されます」(50代女性)

■今回の訪問から

近隣地区を車で走っていると新しいホームセンター、コンビニエンスストアを見かけました。少しずつではあるものの、復興に向けて進んでいるのを感じました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行なってまいります。

2011年8月 3日 (水曜日)

東松島市のボランティアに参加しました

8月2日(火)、被災地域復興支援の一環として、東松島市内のボランティアへ参加しましたので、ご報告いたします。

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訪問日時:8月2日 9:00~14:00

実施内容:ボランティアの参加

訪問先:「東松島市災害ボランティアセンター」

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まずは、ボランティアセンターの受付で参加の手続きをします。

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必要な道具を準備して、割り当てられた作業現場へ向かいます。

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今回の活動は家屋清掃のお手伝いです。  

清掃の流れ

①部屋を掃除する(ほうきで部屋を掃く⇒雑巾がけ)

②家具を清掃する(ほこりを濡れ雑巾で拭き取り、乾いた雑巾でからぶきする)

③清掃した家具を掃除した部屋に移動する

■家主様の声

「最初の頃は知り合いに手伝ってもらいながら少しづつ家を片付けてたよ」

「庭は自衛隊の方に掃除してもらったから綺麗になってるけど、こだわって作ってたから庭がヘドロでぐちゃぐちゃになったのを見てショックだったよ」

■今回の訪問から

家屋の清掃では・・・、

・脚立を使って作業することもあるので、落下しないように注意しながら作業する。

・木の粉や砂が空気中に粉塵として舞うので、マスクとゴーグルを着用し口(のど)と目をしっかりガードする。

など、活動中にケガをして家主様にご迷惑をかけないように、家屋の清掃ボランティアは特に安全第一を心掛けて作業していくことが必要だと思いました。

引き続き、地域復興に向けて取り組みを行なってまいります。

2011年8月 2日 (火曜日)

立沼地区への訪問を行いました

8月1日(月)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市の立沼地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は、今回で11回目となります。

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訪問日時:8月1日 17:00~18:00

実施内容:物資のお届け

水150本・野菜ジュース・150本・レトルト食品300食・ポテトチップス150袋

配布場所:「東松島市立沼地区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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■地域住民の皆様の声

「大工さんが来ないから、畳が張り替えられないのよー」(50歳代女性)

「バーベキュー大会楽しみにしています」(80歳代女性)

「今、庭の掃除をしているの。庭っていうより畑みたいだけどね」(40代女性)

「ひばの木は皆、塩害で葉っぱが茶色くなってしまったわ。今度、市の人に手伝ってもらって切るのよ。となりの木は桜なんだけど、桜は塩害に強かったみたい。今年も咲いてたわ」(40代女性)

「立沼地区センターの前の道路は市の復興計画では、堤防のように高くなって、津波の侵入を防ぐようになるみたいだよ」(50代男性)

「このあたりも何年か後には結構変わっているだろうね」(50代男性)

■今回の訪問から

立沼地区センターで物資の支援活動をする際には、センターのスタッフの方に協力をして頂いています。毎回同じスタッフの方々なので、11回目となる今では皆さんと気軽にコミュニケーションが取れるようになっています。

再来週に行われる予定のバーベキュー大会を皆さん楽しみにしていらっしゃいました。ここのところ涼しい天気が続いていますが、当日も青空が広がりつつ、過ごしやすい天気になることを願います。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行なってまいります。

2011年7月29日 (金曜日)

仙台市のボランティアに参加しました

7月29日(金)、被災地域復興支援の一環として、仙台市内のボランティアへ参加しましたので、ご報告いたします。

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訪問日時:7月29日 9:00~15:00

実施内容:ボランティアの参加

訪問先:「仙台市災害ボランティアセンター」

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0718_020 0718_021                        泥出しが行なわれている側溝と、取り除かれ、積み上げられた泥。

ボランティアセンターの皆様の声

「横浜から来たんだけど、もともと生まれはこっちでね。なかなか来れなくて、でもやっと来れたよ。明日は筋肉痛になりそうだよ。」(50歳代男性)

「この4ヶ月で30回ほど参加しているよ、でも、回数としたら少ない方かな。」(50歳代男性)

「暑いね。こっちに来てしばらく経つよ。今は車中泊をしながら何とかやっているよ。泥出し作業には、長袖、長ズボンは必須だよ。」(50歳代男性)

「水分の多い泥は、袋よりバケツに入れた方がいいんじゃないかな?頭を使ってやっていこう。効率が大事だよ。」(50歳代男性)

「ボランティアはちょくちょく参加してるよ、今までは家具の洗浄などの作業をしたよ。泥出しは初めてだね。同じ作業ばかり繰り返すとモチベーションが下がってくるから、自分なりに楽しめるように色々な作業を経験するようにしているよ。」(20歳代男性)

■今回の訪問から

本日も泥出し作業にあたりました。

ボランティアセンターで受付を行う際、装備が充実したボランティアでなければ行けない地区と、一般的な参加希望者でも行ける地区に希望に応じて振り分けが行われます。その後、作業内容の紹介がされ、作業ごとの希望者のとりまとめを行います。希望者へは先着順に作業が割り当てられます。

29日のボランティア募集人数は少なかったのですが、より多くの方々が本日(29日)のボランティアに参加されていました。

雨合羽、手袋、長靴、マスク、ゴーグルといった作業に必要な備品は、ボランティアセンターより貸与されるため、身一つで来ても参加できるようになってます。各自これらの備品を携え、送迎のバスに乗車、現地入りします。本日は高校生のボランティア団体も参加されていました。

厚手の長袖の作業服泥出し作業は夏場においてはかなりハードです。そのため、各自の体力に合わせて、休憩を取りながら行なわれます。「倒れない事を最優先してください。皆さんそれぞれペースがあると思うので休憩時間等も多目にとって構いません。」とボランティアリーダーより説明がありました。マスクをしていても口の中に砂が入ってくる状況です。

ボランティアセンターより紹介される作業内容は、洗浄などの軽作業から、こうした泥出し作業中心に移行してきたように感じます。8月にはボランティアセンターの所在地の移動や、ボランティア派遣方法が変更されるなど、地域の復興状況などに応じてしくみも変化してきているようです。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

ダイナムのホームページ