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2011年5月 9日 (月曜日)

【東日本大震災】当社の状況について(5月9日8:30現在)

3月11日発生の東日本大震災による影響についてお知らせいたします。【毎週月曜日更新】

■営業休止店舗(合計5店舗)

古川店、矢本店、白河店、原町店、東町店

※古川店、白河店では、店内の復旧工事の実施に伴い、従来行っておりました景品交換を一時休止しております。

■安否未確認者数

宮城県 : 1名(ダイナム)

現在休止している店舗につきましては復興作業を進めています。再開につきましては、改めてお知らせいたします。

2011年5月 6日 (金曜日)

「夏の節電対策」の一環としてのクール・ビズ実施について

 例年実施しておりますクール・ビズにつきまして、本年度は東日本大震災に伴う「夏の節電対策」の一環として、政府より早期取り組み及び実施期間の延長の方針が出されています。 これを受け、弊社では5月9日(月)~10月31日(月)の期間でクール・ビズを実施(例年は6月1日~9月30日)しますので、お知らせいたします。

                            記

1. 対象                     弊社本部及び各事業所、並びにグループ各社(店舗を除く)

2. 実施期間               5月9日(月)~10月31日(月)

3.内容                       ①冷房設定温度28℃以上

                                ②「ノーネクタイ、ノージャケット」の推奨

                  (各ビル1階または部屋入り口に「クール・ビズ実施中」のポスター

                  掲示をしております。)

<ご参考>

※店舗における節電の取り組みは3月16付けの「『東北関東大震災』に伴う節電対策実施のお知らせ」にて発表しております。(注:弊社では4月4日より今回の震災につきまして「東日本大震災」の名称を使用しております。)

※追加の節電への取り組みについては4月6日付けの「新たな節電への取り組みについて」にて検討開始の発表をしております。

弊社にお越しの際には、軽装にてご来社されますようお願い申し上げます。

                                                   以 上

四反走地区センターへの訪問を行いました

5月5日(木)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、四反走地区センターを訪問しました。今回の訪問は、4月29日の小野市民センター訪問の際、小規模の避難所は大きな避難所に比べ支援物資が少ない、という情報を受け、実施したもので、こちらの避難所は今回が初めての訪問となります。

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訪問日時:5月5日 15:40~16:00

実施内容:支援物資のお届け

缶詰60個・野菜ジュース60本・レトルト食品60食・半生菓子60個・スナック菓子60袋

配布場所:「東松島市 四反走地区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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 Cimg4308 Cimg4306 Cimg4307_2                                                                                                                                四反走地区センターへの訪問。車の中にいるペットのワンちゃんと、こちらで生活する地域の皆様とコミュニケーションをとる支援メンバー(右)。

■地域住民の皆様の声

「本当にありがとうございます。仮設住宅に移動したらダイナムに遊びに行きます。」(50歳代男性)

ここは、少人数の避難所なので、頻繁には物資が届きません。ダイナムさんが来てくれるので助かります。」(60歳代男性)

「今日は子供の日ですので、頂いたお菓子を子供たちに渡します。喜ぶと思います。」(60歳代女性)

「ダイナムさんは東北地方にたくさんの店舗がありますね。でも本社が東京だと聞いてびっくりしました。」(50歳代男性

「古川のダイナムはどんな状況ですか?(まだ営業再開していないことをお伝えすると)大変ですね。頑張って早く開店できるといいですね。」(50歳代女性)

「今日、家族は皆、家の片付けに行っています。独りで何もすることがなく退屈です。時々、散歩に行くなどしています。」(80歳代女性)

「家は津波で流されてしまいましたので帰る所がありません。仮設住宅に関しては入居予定は出ていますが、まだ誰も入居はしていません。全員仮設住宅に入れるのは8月になるそうです。」(60歳代女性)

「贅沢を言わせてもらうと、果物が食べたいです。」(70歳代女性

「お弁当を配給して頂いていますが、これからの暑い季節、あっさりとした食べやすいものがうれしいですね。」(50歳代男性)

■今回の訪問から

四反走地区センターへ避難されている方は、ダイナム矢本店の被害状況もご存知で、大変気に掛けてくださいました。皆様大変な思いをされている中でも、ダイナムを気遣って下さり、かえってこちらのうほうが励ましをいただきました。

こちらで生活されている方の中には、犬を連れている方がいらっしゃいましたが「ペットがいると心を癒される人もたくさんいる」とおっしゃっていました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年5月 5日 (木曜日)

野蒜駅裏地区への訪問を行いました

5月4日(水)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援のため、東松島市 野蒜地区を訪問しました。当地区には3回目の訪問となります。前回(4月28日)訪問時に「大人が食べられるお菓子があれば」とのご要望があったため、お煎餅や半生菓子を含めた物資をお届けしました

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訪問日時:5月4日 16:40~17:40

実施内容:支援物資のお届け

缶詰100個・野菜ジュース200本・水200本・栄養補助食品200食・半生菓子100個・せんべい100枚

配布場所:「東松島市 野蒜駅裏地区」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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■地域住民の皆様の声

「煎餅を持ってきてくれたのかい?これはありがたいね。」(50歳代男性)

「いつもありがとうございます。避難所に入っていない我々には公的機関から物資があまり回ってこないので、助かります。」(50歳代男性)

「物資の提供ありがとうございます。これからパチンコをするときはダイナムに行かなきゃね。」(50歳代男性)

「気候も穏やかになり過ごしやすくなってきました。多少は安心できる生活が送れるようになってきました。」(60歳代男性

 「家の周りにがれきがたくさんあるので、自衛隊の方々に来て頂きたいです。」(70歳代女性)

「ペット(犬)を飼っていますが、ドッグフードが無く、親戚から送ってもらっています。」(60歳代女性)

「日中は暖かくなってきたけれど、朝晩は冷え込むのでウィンドブレーカーかスウェットがあったら助かるね。」(50歳代男性)

「自宅が膝下の位置まで津波により浸水しました。自宅が小高いところにあるため、それぐらいで済みましたが、同じ地区でも他のお宅ではもっと水が押し寄せていたと思います。」(40歳代女性

「津波で付近のお店が全て壊れてしまいました。また近くのATMも全て無くなってしまいお金も下ろせません。車で少し行けば色々買えるのだろうけど、車も津波で流されたり動かなくなったりしてしまったので、買い物に行く事もお金を下ろすことも出来ません。」(50歳代男性)

■今回の訪問から

震災から約2ヶ月経過しましたが、昨日の新東名地区同様、復興の手はなかなか届かず、周囲は津波の被害の様子を生々しく残した光景が広がっています。(野蒜駅と東名駅はJR仙石線でつながっていますが、昨日の写真でご紹介したとおり、JR仙石線は震災以来運休したままです。)地域住民の皆様の声にもあるように、現地では津波の被害で車を失った方も多く、未だに日常生活が困難な状況が続いています。

ライフラインに関しては水道が復旧し、あとは電気を残すだけとなっています。地区の代表の方が「電気が復旧すればこの地域も自立しなければいけない。今まで色々な物資や支援をいただいたがいつまでも甘えているわけにはいかない」とおっしゃっていました。震災から2ヶ月弱が経過しましたが、復興と自立に向けた強い意志を感じる言葉でした。

当面必要な物資の面に留まらず、地域の皆様のこれからの生活を見据えたときに、ダイナムがどのような形でお力になれるのかを今後も考えてまいりたいと思っています。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年5月 4日 (水曜日)

新東名地区の皆様へ物資をお届けしました

5月3日(火)、被災地域復興への取り組みの一環として、東松島市 新東名地区への支援物資のお届けを実施いたしました。

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配布日時:5月3日 16:40~17:40

配布内容:缶詰540個・野菜ジュース540本・水710本・栄養補助食品270食・半生菓子270個・せんべい270枚・チョコレート270個・男性用下着200着・女性用下着200着・男性用靴下200足・女性用靴下200足・男児下着50着・女児下着50着・子供用靴下50足

配布場所:「東松島市 新東名地区」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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Cimg4270 Cimg4271                                            今回で3回目の訪問となる新東名地区。いまだに津波により発生した災害ごみが線路の上にそのままの状態になっています。

■地域住民の皆様の声

「家には何もありません。(物資の配布を受けられる)この時間だけが頼りです。電気は通っていても、電化製品が津波で全て壊れてしまい使えない状態です。」(60歳代女性)

「こんなにもらっていいの?食べ切れません。ダイナムの前通るたびに頭下げないと。」(50歳代男性

 「本当に欲しいのは冷蔵庫などの便利なものだけれど、全て津波で流されてゼロになってしまったのは、神様が昔のように謙虚になりなさいと言っているような気がする。今日みたいに物をいただけるだけで有難い。贅沢は言いません。」(70歳代女性)

「車が流されてしまって、バスも1時間に1本しかでないので、買出しにも、病院にもいけない状況です。体調を崩したらどうなってしまうのか、不安です。」(60歳代女性)

「代表してお礼申し上げます。皆喜んでました。この辺りは津波で180センチ以上が浸水し、車が全てだめになりました。近所の商店も全部津波の被害にあり営業していないので、買い物に行くとなれば矢本のヨークまで行かなければなりませんが、高齢者にとっては遠くて行くことが難しい状況ですので本当に助かります。名前も名乗らない怪しい人も訪れることがある中で、これほどの量の物資を支援して頂きダイナムはすごい会社だと感謝しております。」(小山保険事務所の方)

■必要としているもの

今、足りないもの・必要としているものをお伺いしたところ、以下のようなお話をいただくことができました。

男性用下着の大きめのサイズが欲しい。」(40歳代男性)

「買い出しに行っても男性用の下着は十分売っているけれど、女性のものがあまり売ってないので、Lなど大き目のサイズが欲しいです。」(50歳代女性)

スウェットが欲しいです」。(40歳代男性)

タオルが欲しいです。」(80歳代男性)

「今困っていることは飲料水です。水道は出るのですが臭うので口にはできません。」(40歳代女性)

■今回の訪問から

震災から約2ヶ月ほど経過しましたが、この地域に関しては復興が十分進んでおらず、住民の皆様はいまだ不便な生活を強いられているようです。特に、最も重要なインフラである水道が完全には元通りになっていないこと、津波によって家電用品が使用できなくなり、洗濯ができないせいか、現状、肌着などの衣類へのニーズが大きいことがうかがえました。

そのような状況の中、「ダイナム(矢本店)はいつ開店できるの?早く開店出来るといいですね。」と、ダイナム店舗の状況を気に掛けてくださる方もいらっしゃいました。また、ダイナムさんは何曜日に物資を持ってきてくれるの?その日は物資を運べるように車で来ないとね。」といったようにダイナムからの支援物資を楽しみにしてくださる声もたくさんいただき、大変な励みになりました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年5月 3日 (火曜日)

避難所へ物資をお届けしました-上町学習等供用施設-

5月2日(月)、被災地域復興への取り組みの一環として、地域の方々とのコミュニケーションを図る為、東松島市 上町学習等供用施設への支援物資のお届けを実施いたしました。

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配布日時:5日2日 15:00~16:00

配布内容:缶詰100個・酵母パン100個・野菜ジュース200本・スナック菓子100袋・栄養補助食品100食・レトルト食品100食・男性用下着100着・女性用下着100着・男性用靴下100着・女性用靴下100着・男児用下着50着・女児用下着50着・子供用靴下50着

配布場所:「上町学習等供用施設」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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■避難所の皆様の声

「本当にいい時に持ってきてくれた。靴下や下着は子供たちが大喜びしてます。」(30歳代女性)

「下着の予備を置いて帰りましょうか?」の問いかけに対して、「他の避難所にまわして下さい。物資が不足し困っている人たちが沢山いると思います。そういった方々に配って下さい。」(30歳代女性)

「酒が飲めたらうれしい。風呂は歩いていけるから大丈夫。」(60歳代男性

「近所でも靴下は5円、パンツは2枚140円で売っているけど、ここに避難している人たちは家も金も流された人が多いから、お金がなく買いに行くにとができない。今日は下着類を持ってきていただいたので、あと足りないものは飲料水です。500mlのペットボトルの飲料水を自衛隊が持ってきてくれたが、今後の地震に備え500mlのペットボトルの飲料水は使わずに取っておきたいので、1Lサイズの飲料水が欲しい。今は水道水で我慢してもらっています。」(70歳代男性)

■必要としているもの

今、足りないもの・必要としているものをお伺いしたところ、以下のようなお話をいただくことができました。

「下着類は助かりますが、大き目のサイズ(MよりもL)だとうれしい。」(30歳代女性)

「敷布団を持っている人が4割しかいなくて、もっとあれば助かる。敷布団のない人は毛布を敷いて寝ているので、痛いし冷たい。」(50歳代男性)

「冷蔵庫が2台あるが、2台とも故障している。」(70歳代男性)

「まだ寒いのでウィンドブレーカーやスウェットがあれば助かる。」(40歳代男性)

「寒いので肌着は半袖より長袖が欲しい。」(70歳代男性)

「外に出歩けるような靴とズボンが欲しい。買うお金がない。」(70歳代男性)

■今回の訪問から

上町学習等供用施設は今回初めて訪問した避難所です。避難所自体が地震の被害を受け、工事が進められる中、避難生活をされていました。近隣の商店で色々なものが販売されてはいますが、お金自体がなく購入することのできない人が多いといった状況でした。今回のお届けで下着に関しては大変喜び、感謝の言葉をいただきましたが、引き続き要望にお応えできるよう取り組みを継続してまいります。

2011年5月 2日 (月曜日)

隣接仮設住宅建設現場のその後の状況をお知らせします 

以前にもお伝えしました通り、信頼の森 名取美田園店と隣接する、仮設住宅の建設現場の状況におきまして、新たな情報が入りましたのでご報告します。今回は名取美田園店より、建設現場の皆様へパン230個をお届けいたしました。

Up1 0502 0502_2                                                                                     415日に掲載した写真(左)と比較すると、着々と仮設住宅の完成に近づいている様子がうかがえます。

■仮設住宅建設の現場作業員の皆様より

「パンの差し入れありがとうございます!ホームページ(ブログ『がんばれ!!東北』)見ましたよ。これからも頑張ります!」

これから、気温が上がっていく中で、建設作業にあたっておられる皆様におかれましては、大変なご苦労をされていることと思います。体調に十分ご留意され、頑張ってください!ダイナムは、今後とも、被災地復興のため、できる限りのご協力をさせていただきたく思っておりますので、宜しくお願いいたします。

避難所へ物資をお届けしました-赤井南区西地区センター-

4月30日(土)、被災地域復興への取り組みの一環として、地域の方々とのコミュニケーションを図る為、東松島市 赤井南区西地区センターへの支援物資のお届けを実施いたしました。

今回の訪問は、4月29日小野市民センターを訪問した際、赤井南区西地区センターから「物資の差し入れがなく、大きな避難所から分けてもらいにきている」という方から「うちの避難所には全然物資が届けられないので来てもらえませんか?」とお話しを頂き、物資をお届けすることになったものです。

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配布日時:4月30日 13:00~13:15

配布内容:缶詰100個・野菜ジュース100本・水50本・栄養補助食品50食・どら焼き50食・男性用下着50着・女性用下着25着・靴下55足

配布場所:「赤井南区西地区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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■避難所の皆様の声

「物資自体にはそれほど困る状態ではありませんが、物資がボランティアから配布されるという事が無い避難所なので、今回いただけることは嬉しいです。」(30歳代女性)

「物資、物資!」(5歳くらいの女の子

■必要としているもの

今、足りないもの・必要としているものをお伺いしたところ、以下のようなお話をいただくことができました。

「これからの季節に着られるようなシャツなどがあればいいのですが…。」(30歳代女性)

「今の生活に慣れてきている事もあり、なかなか思いつきません。あったら便利なんでしょうけど…。」(10歳代男性)

■今回の訪問から

これまで避難所への訪問を継続する中で、現在では避難所における物資や支援の手はおおむね充足してきているという認識でした。しかし、近隣に位置していても、避難所によって偏りが生じている場合があるようです。今後とも、活動する中このような情報が得られましたら、臨機応変に対応して参りたいと考えています。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

避難所へ物資をお届けしました-大塩市民センター-

4月30日(土)、大塩市民センターへ物資をお届けしましたので、お知らせいたします。

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配布日時:4日30日 12:00~12:15

配布内容:物干し竿(物干し台) 10セット・保温ポット3個

配布場所:宮城県東松島市「大塩市民センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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■避難所の皆様の声

避難所の皆様から、たくさんのお礼の言葉をいただきました。1

「物干し竿が来て本当に助かっています。洗濯が出来る事が幸せです。」 (40歳代女性)

「いつもいつも本当にありがとうございます。ここにいる人達は皆感謝しています。」 (70歳代女性)

物干し竿の設置を、支援スタッフ1人で行っていたところ、洗濯物を取り込みに来ていた方が手伝って下さいました。25日の訪問の際に「お湯がないのでポットが欲しい」というニーズあったので、お届けに来た旨をお伝えすると喜んで頂けました。

ダイナムグループでは、引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

【東日本大震災】当社の状況について(5月2日8:30現在)

3月11日発生の東日本大震災による影響についてお知らせいたします。【毎週月曜日更新】

■営業休止店舗(合計5店舗)

古川店、矢本店、白河店、原町店、東町店

※古川店、白河店は景品交換のみ受付しております。

■安否未確認者数

宮城県 : 1名(ダイナム)

現在休止している店舗につきましては復興作業を進めています。再開につきましては、改めてお知らせいたします。

ダイナムのホームページ