2011年6月13日 (月曜日)

名取市内の仮設住宅への訪問を行いました

6月11日(土)、被災地域復興支援の一環として、地域の方々とのコミュニケーションを図るため、信頼の森 宮城名取美田園店に隣接する仮設住宅への訪問を行いました。

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訪問日時:6月11日 9:45~14:30

実施内容:ご挨拶とご要望のヒアリング

今回の訪問は、仮設住宅へ観葉植物を届けるボランティア団体が美田園店に隣接する仮設住宅を訪問するにあたり、店舗の駐車場をお貸ししたことがきっかけとなりました。

車や人の出入り多い店舗ということもあり、ご迷惑をお掛けするかもしれない旨をお伝えし、オリジナルグッズ(BOXティッシュやめん六や割引券)をお渡しして個宅へのご挨拶を行うとともに、今後何かお力になれることがないかをお聞きしました。

仮設住宅の駐車ペースが足りないという方に対しては、美田園店の店舗駐車場のご利用をお伝えしています。

場所:名取市内 仮設住宅 ※信頼の森 宮城名取美田園店近隣

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------Cimg4541 Cimg4545 Cimg4547                                               美田園店スタッフが一軒一軒のお宅へご挨拶

                                                                                                                                        ■地域住民の皆様の声

「旦那が毎日遊びに行ってるよ。」(60歳代女性)

「避難所にいた時から毎日行ってるよ!震災当日もいたんだから!」(40歳代女性)

「焼き鳥など、移動販売の誘致をたくさん行なって欲しいです。」(40歳代女性)

「もらった割引券を持って、今からめん六やに食べに行くよ。」(80歳代ご夫婦)

「今日のような雨の日は傘が欲しいですね。」(60歳代女性)

「このあたりは交通機関が少なく、買い物に行く手段が不便なので、日用品や洗剤は嬉しいです。」(50歳代女性)

「生鮮食品が買える場所が遠くて、歩いて買いに行くのも大変なので、店舗で販売できませんか?」(40歳代女性)

「美田園店と仮設住宅の間のフェンスを1箇所外してもらえませんか。現在の出入口だと、店に入るのに遠回りしないといけなくて、年配の人は車を使わなくてはいけない状態です。」(40歳代女性、ほか多数)

■今回の訪問から

以前、ダイナムが支援物資お届けを行なっていた避難所にいらした方も多く入居されており、避難所での物資のお届けと、さらに仮設住宅へも訪問を行ったことに対して、たくさんのありがとうのお言葉をいただきました。

また、仮設住宅の住民の方の中には、震災によりご親戚やご友人が亡くなられた方も多く、一人でいると気持ちが落ち込むことがあるため、話し相手になってもらえると助かる、という声も多く頂戴しました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年6月11日 (土曜日)

宮城県名取市内の避難所を訪問しました

6月10日(金)に宮城県名取市内の避難所・増田小学校を訪問し、地域の方々とコミュニケーションを図り、物資をお届けしました。

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訪問日時:6月10日(金)11:30~11:45

実施内容:

水40本・野菜ジュース40本・半生菓子40個・カップ麺40個・スナック菓子40個・酵母パン40個・下着40着

配布場所:宮城県名取市 増田小学校  ※ダイナム信頼の森 名取美田園店近隣

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物資お届けの様子

 

■地域住民の皆様の声

「この避難所は6月末までやっていく予定です。避難されている一人ひとりに物資を手渡していただける方が良かったのですが、今はほとんどの人が仕事で外出してます。夜になれば、20名前後の方が戻られますので、ダイナムさんから物資をいただいたことを伝えておきます。」(40歳代男性)

「津波が押し寄せたときは、頭の上まで水がきました。今は少しずつですが、家の片付けをしているところです。」(40歳代女性)

 

Cimg4537 ※グランドでは小学生が元気に体育の授業を受けていました

 

■今回の訪問から

名取市内では避難所から仮設住宅へ移動し、避難所の統廃合が進められています。今回初めての訪問となる増田小学校は、まだ仮設住宅に移動されていない方々が集まっている避難所でした。特に物資のニーズはなく、復興に向けて確実に進んでいると感じました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年6月10日 (金曜日)

中屋敷地区への訪問を行いました

6月9日(木)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、石巻市中屋敷地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は今回で3回目となります。

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訪問日時:6月9日 11:30~13:00

実施内容:支援物資のお届け

水250本・野菜ジュース500本・缶詰(魚類)500個・マスク500枚・レトルト食品250食・紙おむつ20枚・粉ミルク20缶

配布場所:「石巻市 中屋敷地区」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------Cimg4525 Cimg4525_3 Cimg4534                                               支援の手によって復興の兆しを見せる中屋敷地区の様子。

                                                                                                                                        ■地域住民の皆様の声

「震災から3ヶ月経って、だいぶ復興が進み、今は支援もあるし、お店も営業し始めたから買い物もできるようになりました。」(60歳代女性)

「ご近所同士で集まれる場があると、離ればなれになっていた人と会えるからいいのよね。」(50歳代女性)

「ダイナム矢本店はいつごろ営業再開だろう?」(60歳代男性)

「子供用の紙おむつだけでなく大人用紙おむつもほしいです。」(70歳代男性、ほか)

「散水用のじょうろがほしいです。」(30歳代男性)

「コーヒー、紅茶、それに入れるミルクが欲しいです。」(20歳代女性、ほか)

「レトルト食品は非常に嬉しいね。カレー以外もあるとさらに助かるんだけど。」(40歳代男性)

「今日は激辛カレーはないの?」(30歳代男性)

「殺虫スプレーが欲しいです。」(60歳代女性)

■今回の訪問から

食品と合わせ、前回の訪問でご要望があったマスクをお持ちしました。

この日は多くのボランティアの方々が訪れ、住居の泥かきや補修などの支援を行っていました。行政からの支援はない地域ですが、ボランティア活動や商店の再開などインフラ回復により、少しずつ復興が進んでいるようです。震災以来離ればなれになっていた方々同士が再会し、抱き合う姿も見られました。

入浴施設の設置がされ、支援物資をお渡しした横では炊き出しが行われていました。食品や飲料はもちろんのこと、こうした復興支援に使用する道具(スコップや消毒液散布用のじょうろ、長靴など)の必要性も感じました。

果物、甘い物など食べ物へのニーズも見られました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年6月 9日 (木曜日)

上納地区への訪問を行いました

6月8日(水)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市の上納地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は、先週に続き、今回で3回目となります。

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訪問日時:6月8日 13:00~13:30

実施内容:物資のお届け

水300本・野菜ジュース・300本・チョコレート150個・酵母パン150個・マスク150枚・レトルト食品300食・男性用下着50枚

配布場所:「東松島市上納地区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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                                                                             Cimg4520 Cimg4521                                                                                          拡声器を手に支援物資お届けをお知らせする支援スタッフと、上納地区センターにお越しになる地域住民の皆様。

■地域住民の皆様の声

(前回ご要望された男性用下着類が届けられ)「どうもありがとうございました。」(60歳代女性)

「ダイナムももうすぐ再開するって聞いたぞ。前は通ってたからな。頑張れよ。」(50歳代男性)

「靴下・下着は助かるなあ。いくらあっても足りないからね。」(60歳代男性)

(荷物を運んで差し上げると)「足が不自由だからとても助かるわ。いつも悪いわね。」(70歳代女性)

「この辺りはだんだん大工さんが入ってきて住めるようになってきた。でも買い物できる場所は遠いから物資供給はとても助かるわ。」(50歳代女性)

「また来てくれたの?いつもありがとうございます。」(50歳代女性)

「物資支援のお知らせを聞いて、近所の方にも声掛けをしてきました。いつも助かります。」(60歳代女性)

「ダイナムさん?いつも、ありがとうございます。お店が開いたら、遊びにいきますね。」(30歳代女性)

「(今回はL・LLサイズのみでしたが)Mサイズの下着もあると助かります。」(60歳代女性)

「お米が欲しいけど難しいよね。」(40歳代女性)

「コーヒーや麦茶の素なんかが欲しい。遠くまで行かないと買えないからね。」(50歳代男性)

■今回の訪問から

前回ご要望した男性用下着類もお届けしました。食料物資は事前に把握していた地域住民の方の人数を踏まえてご用意しておりましたが、自宅に戻られた方が増え、足りなくなってしまいました。

お話をお伺いすると、現在では、用意した数の50名~100名ほど多くの方がお住まいであるとの事でした。お渡しできなかった方については来週以降、十分な物資の量をご用意して再度ご訪問しお届けする予定です。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年6月 8日 (水曜日)

新東名地区への訪問を行いました

6月7日(火)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市新東名地区を訪問しました。

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訪問日時:6月7日 16:00~18:00

実施内容:支援物資のお届け

水600本・野菜ジュース600本・缶詰(魚類)600個・スナック菓子300袋・レトルト食品300食

配布場所:「東松島市 新東名地区」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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Cimg4516 Cimg4519                                                              復興へ向けて確実に進んでいます                                                                                                                            

■地域住民の皆様の声

「毎週来てくれてありがとう。」(50歳代女性)

「いつも、本当にありがとうございます。大変助かります。」(50歳代女性)

「最近、生協の配達も始まり、食料販売も来るようになったため、車がない人でも買い物ができるようになっています。」(50歳代女性)

「他の土地に避難していた人達が少しずつ戻ってきています。」(50歳代女性)

「今回の支援物資を頂いて、ダイナムさんをはじめて知ったわ。」(50歳代女性)

「パチンコ店の中で支援活動をしてくれるのはダイナムくらいだよ。」(50歳代男性)

「先日ね、電子レンジが当たったの!運がついて来たのかもね。がんばるわね。」(50歳代女性)

「毎回来て話を聞いてくれるだけで嬉しい。家にいると気が滅入るから、これからも続けてくれれば嬉しいわね。」(50歳代女性)

■今回の訪問から

今回は、住民の皆様から、物資のニーズは特に聞かれませんでした。夏季に入り、食中毒の問題などが懸念されるため、行政からのお弁当の支給も今月10日をもって終了になるとのことです。仮設住宅に住むか自宅に戻るかについては自己判断に任せる、との市の見解が出ており、各地に避難されていた住民の方々も少しずつ戻ってこられているそうです。

新東名地区への支援物資のお届けは今回で8回目を数えます。4月20日に初めてこちらの地区を訪問した際は、あたりには瓦礫が積み重なり、ガスや水道や電気も復旧していない中で、生活に必要な物資支援も滞っている、という厳しい環境を目の当たりにすることとなりました。それでも住民の皆様の、支え合い、助け合う姿、復興に対する力強い意志を感じ、これまで皆様に支えられてきたパチンコホールとして、また日本の一企業として、ダイナムに何ができるかを模索しながらの支援活動を行ってきました。

住民の方からは、お弁当の支給がなくなると住民が集まる機会もないので、たまに来て集まる機会を作ってもらえるとありがたい、というお声をいただきました。自立へ向けて確実に歩み出している様子が伝わってくること、こうして皆様に求めていただける存在であることに、大きな意義と喜びを感じております。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年6月 7日 (火曜日)

立沼地区への訪問を行いました

6月6日(月)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市の立沼地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は、今回で3回目となります。

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訪問日時:6月6日 16:45~17:30

実施内容:物資のお届け

水300本・野菜ジュース・300本・缶詰300個(肉・魚)・スナック菓子150袋・レトルト食品150食

配布場所:「東松島市立沼地区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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Cimg4509 Cimg4514                                       たくさんの支援物資を並べて皆様をお迎えします。

■地域住民の皆様の声

「家の1階部分が被害に遭って、まともに食事の準備ができないので支援物資は助かります。」(60歳代女性)

「また来てくれたの?いつもありがとう。」(40歳代女性)

「こんなに貰ってもいいんですか?ありがとうございます。」(10代女性)

(「どちらから?」の質問に「ダイナムです」と答えると)「いつも、すまないねぇ。ほんと助かります。ありがとうございます。」(60歳代女性)

(矢本店に異動してきたばかりのスタッフが同じ石巻市大曲地区出身と知り)「同じ郷土出身の人と話せて嬉しい。」(80歳代女性)

(福島原発事故の影響で原町市から燕市へ避難されてきた方々にダイナム燕店のスタッフが物資支援をしていることを知り)「素晴らしいですね。ぜひ、続けて欲しい。」(70歳代女性)

「仕事が欲しい。津波で畑がダメになって当分農業ができなくなったんだよ。」(60歳代男性)

「カボチャの煮物や青菜の煮付けなどのおかずがあれば助かります。スーパーは車で30分以上かかるので、買いにいけないから。」(60歳代女性)

「調味料がほしいです。ポン酢や味噌など、スーパーが遠いので、もしいただけるのなら助かります。」(80歳代女性)

「生活用品(洗剤など)はいくらあっても困りません。住居用の掃除用具も足りないです。」(40歳代女性)

「あんこを久しく食べていません。無理かもしれないけど、もらえると嬉しいです。」(70歳代女性)

「まだまだ生きるのに必要な食糧や飲料にも困っています。」(40歳代女性)

「コーヒーが飲みたい。」(40歳代女性)

(ダイナム矢本店が今月中の開店に向けて準備をしている事を伝えると)「オープンしたらぜひ遊びにいきます。」(50歳代男性)

■今回の訪問から

生活に必要なものとして、ペットフードや洗濯洗剤、トイレットペーパーなどの物資のご要望もありました。

避難所が復興に伴い統廃合が進む中、こうした半壊住宅の地域では、食品や飲料、生活用品など、津波により車が流されて買いにもいけないという事情もあり、立沼地区のように、まだまだ十分手に入る状況にない地区もあるということが改めてわかりました。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年6月 4日 (土曜日)

小野市民センターへの訪問を行いました

6月3日(金)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援、および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市小野市民センターを訪問しました。小野市民センターへの訪問は今回で4回目となります。

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訪問日時 : 6月3日(金) 11:30~13:00

実施内容 : 物資のお届け

水360本、野菜ジュース360本、缶詰(肉類)180個、缶詰(魚類)180個、ポテトチップス180個、男性用靴下55足、女性用靴下77足、男児用靴下25足、女児用靴下11足

配布場所 : 東松島市 小野市民センター ※ダイナム矢本店近隣避難所

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■地域住民の皆様の声

「この避難所を出たらダイナムへ行って遊ばないとな。」(60歳代男性)

「最初はおにぎり1個を三人で食べていたけど、今は普通に食べられるようになったんだよ。」(40歳代女性)

「仮設住宅の抽選に当選はしたけど、仮設住宅の補修が終わっていないためにまだ移れない人もいるんですよ。」(60歳代女性)

「身体ひとつで避難し、政府が未だ支援金を支給してくれない中での物資支援は大変助かります。」(60歳代女性)

「何度も訪問してくれてありがとうございます。」(70歳代女性)

「好きなデザインの靴下を選んでいいですか?」(10歳代女性)

■今回の訪問から

小野市民センターへの訪問は今回で4回目となります。今回は残念ながら多くの方が入浴のために留守にしておられましたが、留守番をされていた方が外出されている人数を丁寧に説明してくださり、支援物資を漏れなく提供させていただくことができました。

今回の訪問では、女性の方々より衣料品関係の要望が出ました。肌着パンツやTシャツ、キャミソールなどの要望です。冬用の衣類は支援がありましたが、夏用が不足している状況でした。また、夏用の布団の要望もありました。現在使われているのは日本赤十字社からの毛布のみで、タオルケットが欲しいといった要望です。これは東松山市役所からの情報と同様に、避難所共通の要望としてあるようです。小野市民センター事務局からは、洗剤の要望がありました。洗剤の消費が激しく、梅雨という時期的な観点から、除菌効果のある食器用洗剤が欲しいといった要望でした。

ダイナムグループは、今後も引き続き訪問を行い、避難所の方々と直接コミュニケーションをはかり、速効性のある支援活動を継続してまいります。

2011年6月 3日 (金曜日)

中屋敷地区への訪問を行いました

6月2日(木)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、石巻市中屋敷地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は今回で2回目となります。

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訪問日時:6月2日 11:30~13:00

実施内容:支援物資のお届け

水250本・野菜ジュース500本・缶詰(肉類)500個・缶詰(魚類)500個・あんみつ500個・酵母パン250個・レトルト食品250食

配布場所:「石巻市 中屋敷地区」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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Cimg4497 Cimg4501 Cimg4500                                       ご自宅まで物資を運びながら、地域住民の方と会話をする支援チームスタッフ。

                                                                                                                                        ■地域住民の皆様の声

「この地区は、支援のペースがまちまちなので、来てくれて嬉しいです。」(70歳代男性)

「行政からの支援がない地域で、自衛隊による支援も頻度が少ないので、とても助かります。」(60歳代女性)

「津波のときは、住宅のエアコンの高さまで水が押し寄せて大変でした。来てくれるだけでも嬉しいです。」(50歳代男性)

「今日は、どちらから来たの?〔ダイナムですとお答えすると〕いつオープンするの?それならおじいちゃんに伝えておきますよ。」(40歳代女性)

「水道は出るようになったけど、電気はまだだから親戚のところにいるのよ。」(40歳代女性)

「ハエが大量に発生しているので、ハエ取りリボンとか殺虫剤が欲しいです。」(50歳代女性、ほか)

「津波以来、水が怖くなってしまいました。ウェットティッシュがあると助かります。」(60歳代男性)

「欲しいものは下着と肌着。津波で全部流されてしまいましたから。」(70歳代男性)

「離乳食、粉ミルク、オムツのLサイズが欲しいです。」(20歳代女性、ほか)

■今回の訪問から

中屋敷地区は行政からの支援がない地域です。当日はボランティア2団体が訪問し、カレーの炊き出しなどを行なっていました。

悪臭や害虫の問題など、津波被害による衛生環境の課題も未だ残っています。その中で、行政からのマスクの支給が滞っているという情報を得、弊社支援チームでは、次回訪問時にマスクをお持ちするほか、対策に必要な物資についても検討することといたします。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年6月 2日 (木曜日)

上納地区への訪問を行いました

6月1日(水)、被災地域復興支援の一環として実施している物資支援および地域の方々とのコミュニケーションを図るため、東松島市の上納地区を訪問しました。こちらの地区への訪問は、先週に続き、今回で2回目となります。

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訪問日時:6月1日 12:00~13:30

実施内容:物資のお届け

水150本・野菜ジュース・300本・缶詰(肉・魚)600個・どらやき150個・カップ麺150個・レトルト食品300食・子供用靴下340足・婦人靴下190足・男性用靴下100足・子供用肌着・下着306枚・女性用シャツ80枚・女性用肌着・下着150枚

配布場所:「東松島市上納地区センター」 ※ダイナム矢本店近隣避難所

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Cimg4477 Cimg4482                                                                              晴天の下、たくさんの方が訪れた上納地区センター

Cimg4469 Cimg4473                            下着類に人気が集まりました

■地域住民の皆様の声

「家が全壊しちゃったけど、かろうじて二階に住めるようになったのよ。」(50歳代女性)

「家で大工さんを待っていてなかなか物資を取りに来ることができず、やっと来たら物が少なかったです。」(50歳代女性)

「女性用下着を配っていたのが女性スタッフだったので、貰いやすかったです。」(20代女性)

「おじいちゃんが入院していて、退院したら一緒にパチンコをしに行きたいな。」(60歳代女性)

■今回の訪問から

今回も、物資のお届けをお知らせする手段として、拡声器を使って地域に呼びかけを行いました。ダイナムによる支援を今回初めて知ったという方も多数いらっしゃいました。

行政から支援がある地域では共通のカゴが用意されているところもありますが、こちらの地区ではそれがなく、物資を持ち帰るにあたり、ゴミ袋で持って帰られる方が多かったようです。

また、今回は下着類を合計1000枚以上お持ちしたのですが、お受け取りにあたってのルール決めをしていなかったため、足りなくなってしまうケースが発生してしまいました。

住民の皆様から、このような配布方法についてのご意見もいただくことができ、今後の支援活動に活かしていきたいと考えております。

ダイナムグループでは、今後も引き続き、地域復興に向けて取り組みを行ってまいります。

2011年6月 1日 (水曜日)

ダイナム従業員ボランティア活動の続報です

弊社従業員が参加している日本労働組合総連合会の被災地支援ボランティアについて、第3陣が活動に参加しましたので、参加した従業員の声や現地の状況をご紹介します。

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活動期間:5月20日~5月26日(第3陣)

実施内容:個人宅の周囲および庭の泥の清掃・側溝の泥出し・海水が入り込んだ田畑からの土砂搬出・仮設住宅への支援物資搬入、避難所の運営作業、など

活動場所:岩手県宮古市

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今回は、ダイナムユニオンより5名の組合員が参加しました。合計では、UIゼンセン同盟から41名、その他産業組合の方々を合わせ、総勢50名を超える参加人数でした。

以下は、参加した組合員からのレポートです。

主な内容は前回、前々回と同様ですが、依頼される作業などから、最大規模であるこの連合ボランティア部隊への期待を感じました。

住宅の家主の方や商店街の方と会話をする中で、皆様復興に向けての努力をされていますが、個人や家族単位ではとても力が及ばない中、毎週多くのボランティアが継続的に派遣されることに感謝されていました。

地元ボランティアの方も、ご自身が家を流され、仕事を失ったにもかかわらず、しかし自分が育った土地だからと、20歳代の方中心に毎日作業に参加されているとのことでした。

宮古市の住民の方の多くは第一次産業に従事されており、現在は失業状態のため、今後課題が大きくなるようです。

震災から時が過ぎ、各地で復興が進むにつれ、そういった状況が未だあることすら忘れられそうになっている---そういった実態を支援に参加した方から伝えて欲しい、との声をいただいたそうです。

被災地から一生懸命伝えようとしても、被害者が大げさに言っているように受け止められてしまうかもしれないから、と。

ボランティア活動に参加し、一人ひとりの力は微力ですが、被災地の力になることを継続していくことは可能であると感じました。これからは、一人でも多くの人に活動への興味を持って頂く為、ここでの体験を伝えていきます。

最後に一緒に活動に参加したメンバー、快く送り出してくださった会社、店舗の方々に感謝いたします。ありがとうございました。

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ボランティア活動については、今後も続報が入りましたら、お知らせしていきます。

ダイナムのホームページ