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2016年9月23日 (金)

被災地支援担当が、熊本県内の仮設住宅を訪問しました。

◆活動日:9月1日(木)

◆活動場所:熊本県内

ダイナム被災地支援担当が、被災地における支援ニーズを調査するため、熊本県内の仮設住宅を訪問しました。

この日は、熊本二本木店周辺の平原・南田尻・藤山・舞原仮設団地(熊本市)、熊本戸島店周辺の馬水・馬水東道・木山仮設団地(益城町)、熊本大津店周辺の室南出口仮設団地(大津町)へお伺いしました。

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舞原・馬水東道仮設団地は、敷地内の集会所が建築中であり、他の仮設団地でも集会所や談話室が完成していても、自治組織の立ち上げに関する打合せを開始した段階、あるいは、これから打合せを行う予定という内容の掲示物が目立ちました。

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また、入居が完了している仮設団地だけでなく、引越し入居中の仮設団地や増築中の仮設団地もあるため、全仮設団地への入居が完了するまでには時間がかかる印象を受けました。

ダイナムグループでは、今後も熊本地震における被災地支援活動を継続してまいります。