被災地支援担当が、熊本県内の仮設住宅を訪問しました。
◆活動日:7月24日(日)
◆活動場所:熊本県内
ダイナム被災地支援担当が、被災地における支援ニーズを調査するため、熊本県内の仮設住宅を訪問しました。
この日は、戸数の多い益城町の広崎・飯野小・馬水仮設団地、大津町の仮設団地へおうかがいしました。
広崎仮設団地は、全53戸が完成し、ほぼ入居も完了しているようでした。
また、仮設住宅敷地内の集会場も完成し、大学生による入居者の方々へのボランティアニーズの聞き取り調査も行われているようです。
飯野小・馬水仮設団地は、全53戸へ徐々に荷物を搬入している世帯が多く、入居が完了するまでには時間がかかる印象を受けました。
ダイナムグループでは、今後も熊本地震における被災地支援活動を継続してまいります。