ダイナム小諸西店『お米に関するボランティア』参加
◆ 活動日:11月18日(水)
◆ 活動場所:小諸市文化センター
みなさんこんにちは。
ブログを見に来ていただき、ありがとうございます
12月5日(土)に小諸市で開催される
『第1回お米コンクールこもろ&第2回JA佐久浅間一番うまい米コンテスト』
このコンテストにボランティアスタッフとして参加するために
炊飯研修会 に参加しました。
この事前研修会では、
お米のとぎ方、炊き方、ほぐし方や審査員に提出するためのパック詰め
コンテスト当日の動きの説明と確認を
小諸市農林課の方たちに教えていただきました。
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みなさん真剣に聞いています
伝える側も真剣です まずは基本の手洗いを
おいしいご飯を炊くためのお米のとぎ方は優しく、さっと!
15分の水切りは重要ポイント スイッチ オ~~~ン
炊いている間に、会場の下見と各担当の動きをチェック!
やさし~くお米をつぶさないようにほぐし、濡れフキンを挟みます。
審査用パックに詰めていきます(ご飯のいい香りがたまらんっ )
今回は、3種類のお米を炊飯しました
① 北海道産『ゆめぴりか』
② 長野県産『ミルキークイーン』
③ 長野県産『風さやか』
からのぉぉぉ 実食
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お米のとぎ方、ほぐし方、蒸らすことでこんなにも味が変わるんだなぁと感動です
また、種類によって味はもちろん、もっちり感や甘味が違うことにも気づきました。
お米農家の方々にとって、権威のあるこの大会は、1次審査、2次審査と勝ち抜いたお米、約20種類が12/5(土)のプレ大会(最終審査)に出品されます。
2年後には、世界大会も小諸市で開催!
選りすぐりのお米のコンテストに参加して地元のお米アピールに貢献できるように頑張ります
自宅で、お米を炊くのが楽しみになりました。
(うまくいくといいなぁ~)
関連リンク:
ダイナム長野小諸西店 http://www.dynam.jp/branch/40-313